日産 セレナ のみんなの質問

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車にセカンドギアがないです

画像のギアしかないです
下り坂やブレーキが効かなくなってしまった時の対処法として、セカンドにいれてからローギアに入れると度々目にしますがセカンドがないのでドライブからいきなりローに入れるしかありません

壊れませんかね?大丈夫でしょうか?

車は型の古いセレナです。20年近く前のものです

車体が大きく重いので下り坂が怖くてブレーキ踏みがちなのと、教習所で「下り坂はロー」と刻み込まれ変え損ねただけでもきつく注意され続けたので下り坂ではローにいれてしまいます。

が、3~40キロで走っていたのが数秒で20キロそして10キロ以下まで落ちます

制限速度30キロの下り坂道路では後ろを詰まらせてしまいそうになるのでローとドライブをガチャガチャしながら速度調節してしまっています
(ブレーキ踏んでベーパーロック現象(?ブレーキが熱くなって効かなくなるやつです)が起きたら怖いので)

ローがない場合はそれで合っていますか?
それともギアは無視してブレーキ踏んで調節すべきですか?

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回答一覧 (2件)

  • シフトノブの横にオーバードライブスイッチは無いですか?C25セレナのミッションはCVTではないと思います、だから4速ミッションの場合はO/Bドライブスイッチで3速に落とせます、下り坂ならO/Bドライブスイッチとブレーキペダルの併用で大丈夫かと思います

  • こんばんは.

    結論から言うと, 基本はDで, 強めのエンジンブレーキが必要なときはLにすればOKです. 走行中にDからLへ, 逆にLからDへ変えても問題ありません.

    20年近く前のセレナとなると, おそらくはC24型と呼ばれるものになると思います. C24型のセレナはガソリン車は全てCVT(無段変速機)が採用されており, CVTは1速とか2速とかがなくて, アクセルペダルの踏み具合や車の速度などに応じて最適な変速比に, 無段階で調整されるトランスミッションです.

    なので, 通常時はDを選択すれば加速や車速に応じた最適なギア比になります. Lを選択すると, Dのときよりもエンジンブレーキの効きが強くなります(エンジンの回転数も高くなる).

    たとえば高速道路を時速100kmで走行中に, DからLに変えたとしても車は壊れません. 強めのエンジンブレーキが効くだけです.

    MT車で, 5速で巡航している時に1速に変えたら大変なことになりますが, AT車(CVT含む)の場合はまずはLを選択するとまずは4速(相当)にシフトダウンして, その後に3速(相当), 2速(相当)……とレブリミットを超えないようにギアを選択してくれます.

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