日産 プリメーラ のみんなの質問

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初代プリメーラってワインディングを楽しめるくらい足周りがしっかりしてたんですか。

4ドアでしたが、ボディ剛性は、悪くなかったのでしょうか。

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回答一覧 (5件)

  • >初代プリメーラ
    >足周りがしっかりしてたんですか。
    はい(^^)

    >ボディ剛性は、悪くなかったのでしょうか。
    はい(^^)

    但し、2L版と1.8Lではフィーリングが相違していましたね。2L版の方が、飛ばす車としてのバランスは良かったと思います。それがファミリーユースで良かったかどうかは評価が分かれるでしょうけども。

    実は、当時妙に角張ばったデザインのサニーに、最上級モデルとして1.8L版が用意されていました。(赤字のエンブレムだった気がする)
    これに試乗した時、ディーラーの営業さんが「高速行きましょ!」って事で走らせたんですが、「踏んでみて下さい」って言うんでスゥ〜っと踏んでったらググッと速度リミッターが掛かってしまいました。ATだったのに。
    が、途中の曲がった所でも特に暴れる事も無く。。。
    (出来が悪いと鉄板の目地を踏んだ途端に前が横に滑って直ぐに止まり、続いて後ろがちょっと滑って止まり、に対して身を捩る様に揺すられたりする。花魁揺すり?)

    という感じが、ダンパーの圧縮側の方が強く感じられて、それがプリメーラの1.8Lと似ていた、という感じがしました。
    まあ、本格的競技向け足と比べると、2L版の方も伸側減衰力が弱目な傾向だったのは変わり無いんですけどもね。(伸側を締め上げて行くと乗り心地はテキメンに悪化する。食事後胃袋の位置が判ったり d(^^;)

    当時、錆びて穴の開いた車のダンパーを交換し、ハンドルも革巻きに、バケットシートも入れて、土の上で横に向ける練習を繰り返してたりしたので、まあそんなフィーリングを記憶してるのでした。

  • あれは良い車でしたね。
    トヨタの足が好きなユーザーには固すぎて売れませんでしたが。
    前足がマルチリンク、後ろ足がパラレルリンクストラットだったかと思いますが、当時としてもボディ剛性がしっかりしておりハンドリングが良く、バランスの取れた車だと思います。当時のタイヤであればバランスが良いでしょうけど、今のタイヤはグリップが高いので、もしかしたらバランス崩れるかもしれませんね。

    これのちょっと前にVWのサンタナという車をノックダウン生産しており、日産のこれまでのボディ作りと、VWのボディ作りの違いを目の当たりにして、出来上がったのがP10です。
    ちなみにパッケージングはR35GT-Rの開発をした水野氏が関わっています。

  • そうなんですよ。得意のマルチリンクサスペンションと硬めのセッティングでとても良いクルマでした。剛性も悪くなかったですよ。
    が、普通のセダンのつもりで乗ってる人たちからは不評だったようでP11で軟弱仕様になってしまいましね・・・。
    とはい、P11もUKがエンジンのマウント位置が少し低く、JTCCでは活躍したクルマでしたけどね。

  • 当時としてはボデーはしっかりしてましたが、とにかく足が固くて乗り心地が悪かったです。

  • 「日産901運動」を具現化したモデルで当時のセダンとしてはカッチリしたボディ。
    手の込んだサスペンションであったが、接続部が多いためか剛性があるサスではなかった。けどショックアブソーバーなどの味付けで、当時のセダンの中では明らかにしっかり感は感じられる車種でした。

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