日産 プリメーラ のみんなの質問

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トヨタと提携したBMWの目的は何ですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイブリッドの技術などが欧州では遅れていて、ベンツは日産と提携ですから
他を選んでトヨタにしたんでしょうね。

車の技術的なところは日産とBMWは似ていますが、提携とは
持っていない技術供与ですからトヨタがいいんだと思います。

ベンツは、以前プリメーラをベンツブランドで売ってたような話を聞いたことがあり、
ルノーかベンツと提携するって時代からお付き合いもありますし、
アメリカではフォードと日産は共同開発したりしてるのでこの3社はくっついたんだと思います。

トヨタの場合はやっぱりハイブリッドだと思いますね。

その他の回答 (5件)

  • 2モーターのHV技術が欲しかったのよ

    ホンダ系に毛の生えた様なHVの技術しか持ち合わせていないから


    次期ホンダ系HVは2モーター仕様が主流になります

    Activehybrid3と同じ1モーター・2クラッチのHVは低価格帯の小型車に搭載される方向です


  • リチウム空気電池の技術が欲しかったのだと
    トヨタも開発はしていたようですが耐久性に問題があったようです

    両社の技術を合わせて2015年に1回の充電で700㎞走る電気自動車をガソリン車と同じ価格で発売する計画のようですね
    リチウムイオン電池の5倍の性能です
    これが本当に発売されれば一気に電気自動車が普及するでしょうね
    政府の1000億円の予算で充電器も各地に設置されていると思いますし

    電気も夜は余って使い捨てですから有効利用できますね
    関連記事↓
    http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:RBWDIXC_oH0J:app.m-cocolog.jp/t/typecast/119541/64820/76059091+&cd=4&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

  • ・電解質を固体化したリチウムイオン電池の相互開発
    現状のリチウムイオン電池は電解質が液体のために電池モジュール(セル)1つずつをケースで構成する必要があります。
    電解質が固体化するとセルは電解質と電極のみで構成できるため、セル同士を直結することで、電池容積を大幅に減少させる事ができます。
    この技術で一番進んでいるのがトヨタです。

    ・BMWからトヨタへのディーゼルエンジンの供給
    トヨタに欧州市場は大幅に縮小しています。
    EURO6というCO2削減基準が2014年に130g/km以下が義務付けられておりコンパクトカーを除くとトヨタには基準をクリアできるエンジンがありません。
    そのために、欧州市場向けエンジンはBMWが供給します。

    ・トヨタのハイブリッド技術は、フリッピング技術や回転変動対応エンジン技術を避けるための技術のため、BMWに取っては不要な技術です。
    高度なフリッピング技術や回転変動対応エンジン技術を持つBMWとは、バッテリー以外でのハイブリッド技術の協力は無いでしょう。
    THSには燃費向上だけしか意味は無く多くの原理的な欠点を抱えているので、トヨタがBMWの技術が欲しい面はあると思います。

    両社の提携はかなり限定した部分だけのようなので、両社ビジネスライクに進めるだけだと思われます。

    (subaruobkさんへ)

  • トヨタの持つ環境技術です。
    燃料電池車及びハイブリッド技術はトヨタは世界のトップクラスだからです。

  • D-4とハイブリッド技術かね?
    意外にトヨタを介してスバルのAWDだったりして..

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