ハイパフオーマンスバイク。というのは、 見た目に超高性能に見えるが中身はまったくの低性能なバイク。 という意味なのですか。

Question

最近「パフオーマンス」というと「見せかけのスタイルで実は中身はカラツポだア。」
という意味になってますよね。
こういうケースでは和製英語だからどうだなど言われがちですが米国のプレジデントがマスクを付けて登場したら、「あれはパフオーマンスだ」と本国の政界関係者にコメントされたっていうから日本だけじゃないんずら。
ハイパフオーマンスバイクというのは「ルツクスのみ超高性能風味の走ると超激遅制限速度厳守仕様のロースペツクバイク」という意味なのですか。

Answer 1

タグを言語・語学にした方が良いと思います。

Answer 2

パフオーマンス、が気になる(笑)

文章の流れで意味が変わる同じ言葉って結構あるのさ
それは小学生でも読み取れる

つまり本当に分からんのだとしたらアスペの可能性が高い
本当は分かってるのだとしたらしょうもない人格の可能性が高い

Answer 3

逆です。

Answer 4

どうも

大型二輪に乗る者です
車のエンジン脱着経験あります

質問者の人
「逆」だよ
「逆！」

言葉を間違えないで下さい！

パフォーマンスと
「ハイパフォーマンス」は
全く意味が変わるでしょうよ！

ハイパフォーマンスは
「ハイ」パフォーマンス

また
有名な人物等の「アピールする」と言う
イメージの
「パフォーマンス」と
「機械」に対する
(車・バイクも広義では「機械」です)
「パフォーマンス」は
「違う」場合がある！

機械等に用いる場合の
「パフォーマンス」は
「緒元」や「性能」
「カタログスペック」等を指します

日本語では少ないですが
それだって
・「意味が変わる言葉」
・「前後の文脈で変わる言葉」
は
「ある」でしょうよ！

英語では
特にそれが有り「幅も広い」場合が有ります

人が行う行為の
パフォーマンスは
(良くも悪くも)
「アピール」と言うニュアンスが強い
対して
「機械」に使った場合は
「性能」
(主にエンジンや動力源等の性能やパワーと言う部分です)
を指す
と考えれば
理解がし易い筈です！

よって
(機械に対しての)
ハイパフォーマンスが
「外観だけで中身が無い」
と言うのは
「真逆」であり
「全くの間違い」
であります！

通常
ハイパフォーマンスの車・バイクは
「エンジン」が高性能
(排気量が大きかったり小さい場合でもそれより高排気量エンジンよりパワーが有る機種、またはエンジンを言います)
であり
加速やコーナリング性能が「高い」場合を指し
付随して
車等では
・「派手なスポイラー」
・「派手なエアロ」
・「派手なブレーキキャリパー」
・「派手なウィール」
等を装着していたり
バイク等では
・「派手なカウル」
・「派手なデザイン」
・「派手なカラー」
・「派手なブレーキディスク＆キャリパー」
等を装着していますが
それは
「見た目」の為と言うのは
「副次的」な物であり
本来は
「上がったパワーに対応すべく装着されただけ」
であり
昨今は
コストダウン等で分かりませんが
バブル直後～スポーツ車等のコストダウン前
までは
「必要だから装着」された「だけ」
で
販売上や最終的に
「そうなった」だけと言う「結果」
であり
見た目は
「後付け」でした
(「ハイ」パフォーマンス車の「外観」です)

従って
ハイパフォーマンスカー
＝(ハイパワー)スポーツカー
(だいたいです、場合によって「スーパーカー」みたいな庶民が買えない車等も「ハイパフォーマンス」と呼ぶ場合もあります)
ですから
ハイパフォーマンスが
(コストダウンされて「インチキ」になったモデルは別として)
「低い事」は「あり得ない」のです！

従って
こと車やバイクに限っては
「パフォーマンス」と言う言葉は
アピールだとか
マイナスの言葉では決して無く！
単に
・「性能」
や
・「緒元」
等と言う意味であり
ハイ・パフォーマンスとは
「高性能」や
「超・高性能」と言う意味だ
と言う事です

例えば
スポーツの野球と
燃料のガソリンでもあります

スポーツのプロ野球で
「レギュラー」選手とは
「一流」を指しますが
(部活でも「レギュラー」は「凄い」と言うイメージです)
しかし！
燃料のガソリンの「レギュラー」(ガソリン)は
「そうでは無く」て
・「一般の」ガソリン
・「普通の」ガソリン
と言う意味(言葉のイメージです)で
「特別」と言う意味はありません

その「上」の燃料が存在しており
(ハイオク燃料の)
「プレミアム」(無鉛プレミアム)
と呼んで「区別」しています

燃料では
(誤解を恐れなければ)
「大した事無い」と感じる
「レギュラー」と言う単語は
他方で
野球やプロ野球・集団プレーのスポーツ
等では
「レギュラー」(メンバー)
は
・「特別」
・「優秀」
・「凄い！」
と感じる

だがしかし！
どちらも
「レギュラー」と言う同じ単語の言葉なのにです
(省略しますが綴りも同じです)

つまり！
「パフォーマンス」も
これと「一緒」と言う事です！

取り違えないで下さい！

また別の実例ですが
弟の話ですが
大学時代に
「おもむろに」
(漢字では「徐に」と書きます)
と言う言葉の意味を
「真逆」に捉えて間違って覚えていました

ある時に
実家で家族でテレビを見ていた時ですが
番組で
登場人物が
扉を「ゆっくり」開いた際に
ナレーターが
「○○(登場人物です)は「おもむろ」に扉を開いた..」
と説明した際に
弟が
「違うじゃん！」と「訳の分からない事」を
口走ったのです！

弟以外の全員が
口をポカーンとした後に
・「頭大丈夫か？」
・「頭打って無いか？」
・「気が狂ったか？」
・「錯乱でもしたか！？」
位の勢いで
「○○(弟です)大丈夫か！」
「お前何言ってるんダ？！」
「兄チャン大丈夫？」(末の妹です)
「どっか打った？？」
と
家族が慌てるので
ここでようやく(遅いですが)
自分がおかしな事を言った事に気付き
・「アレ？違うの？」(←バカ)
・「「おもむろ」って「早く」開ける意味じゃないの？」(←超バカ)
・「アレ？アレ？？」
・「違うんだァー..」
(半信半疑)
と
違った事に気付くも
まだ納得がいかない様子に
家族は
「冷ややかな視線」を
「浴びせて」いました(実話)

「漢字」を見れば分かる通り！
おもむろに(徐に)は
「徐行」等の
「徐」と書きます

ですから
「おもむろに」とは！
・「ゆっくりと」
(様子を見たり探ったり「慎重に」行う様な「スロー」な「動作」であり「急いで」などではありません！)
と言う意味なのです

それを
あろう事か！
弟は
・「ガヂャッッ！」
とか
・「バコッ！」
と言う様な
「急」な動作を伴う動きだと言う
「間違った意味」で
覚えてしまっていたのです！

なんと「愚か」なんでしょう！

ホラー映画で
怖くて恐ろしいが
その扉は
仕方なく開けなくてはならない！

そんな時に
「お気楽」に扉を
開けたりしますか！？
否！！
絶対に！！！

魔物や怪物・ゾンビ等が
現れた場合
素早く扉を閉めなくてはならない
怖くて恐ろしい...
気付かれずに「そっと開く」「慎重に開く」
(まさに「おもむろに」です)
筈です！
(急げば気付かれます)

そんな時に
「ガチャッ」だとか
素早くは「開けない」のでは無いですか？

それを
「そうだ」
(乱暴に素早く開けると言う意味にです、こんな人にはいかに強い体力、強い武器を持っていても付いて行きたくはありません！)
と覚えていたのです
弟は.

あり得ないし
頭疑いますし
驚いて心配しますヨ？
(頭の正常さをです)(爆、本当)
通常は、ネ

「スーパーカー」は
見た目だけの低い性能ですか？
違いますよね！
(賛否あっても「低くはない」です)
ですから
スーパーカーは
「ハイパフォーマンス」である
と
表現します！

「ハイパフォーマンス」と言う言葉・単語を
「見た目だけ」で
「性能は低い」と言う「間違った理解・解釈」は！
それに近い「誤り」です！

ですから！
今日を境に
「キチン」と「覚え直し」て
理解し直して下さい！

アンダスタンッ？！
(分かりましたか！)

Answer 5

ハイパフォーマンスなら単純に高性能の意味です

パフオーマンス
はわかりません

ほかにも

カラツポ
ルツクス
スペツク

という言葉は辞書にのっていません

Answer 6

違います