詳しい方にお答えをいただきたいです。 11年式プレジデントに乗っています。 今日、

Question

信号待ちで車がアイドリング時に微振動して発進してからもふけ上がりと加速がいつもより悪く2000回転付近まで回すのがやっとの状態に陥りました…
車内でも焦げ臭い状態でした。

車を停車させて少し時間をおいてみるといつもように走ることができました。
ディーラーに行きましたが詳しく見ないととのことで見てもくれないで代車が空くまで待って下さいと……

イグニッションコイルの故障が疑わしいと思うのですが、他にどのような原因が考えられますでしょうか？
オイルの量は全く減りも漏れもありませんでした。

走行は90000キロです。
長文で申し訳ありません…
お知恵をお貸し下さい。

Answer 1

エンジン制御のコンピュータが故障を検知したため
故障モードの制御になっていると思います。
(正常ではないが、何とか運転出来るモード)
何が原因かは、故障診断しないと判りません。

想像だけで答えているので根拠はありませんが、
焦げ臭い匂いがした
との事ですから、
IGコイルが不調であれば、そのシリンダは点火しないままの、未燃焼ガスを排気していて、他シリンダの燃焼ガスにより、高温となった触媒付近で異常燃焼が起こっている。
排気温度上昇？
普段より床が温かい？
と考えられます。

安全な場所に停車し、数分のアイドリング後、エンジン停止、１０分程度休んでから再始動すれば、
一時的に走行可能と思います。

また、匂いだけでなく、煙りが出て来たら、即時運転を中止してください

質問者からのお礼コメント

ディーラーにて診断してもらいました。20万かかるそうで…すぐに修理することにしました。ありがとうございました。