トラックの高速道路での速度規制を緩和するそうです 今よりも事故が増えるんじゃないかと感じますがどうなんでしょう？

Question

高速道トラック速度、規制緩和を検討 「2024年問題」見据え 警察庁
7/13(木) 
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6469207

昔は｢3年走れば家が建つ｣と言われた…ブルーカラーの花形職｢長距離トラック｣が底辺職と言われはじめたワケだから20～30代のドライバーが極端に少ない
2023/07/12
https://president-jp.cdn.ampproject.org/v/s/president.jp/articles/amp/71223?amp_gsa=1&amp_js_v=a9&page=1&usqp=mq331AQIUAKwASC

Answer 1

増えると思いますよ。
特にバイパスでの事故が。

Answer 2

長距離ドライバーの立場で言えば
80キロしか出せなくて遅い車を気を使って追い越ししてると時間がかかるので後続の一般車はパッシングしてきたり煽ってきたり 日常茶飯事です
一般車と同じくらい出せれば少しは減るのではないかと思いますよ
スピードもトラックドライバーは毎日運転してるので例えば積載量一杯ならそんなに出しません
もう一つ給料については上がるというより下がってます
運賃が下がっているのでどうしようもありません
さらにお国が規制緩和をしたため運送会社の乱立、運賃の下げ合い
元請けもプール金を増やしたいから値上げなんてしない
質問者が言うように20.30年前は良かった 今の倍くらいもらえました
どうにもならない地獄めぐりです

Answer 3

現状安全面の事を言うなら 4時間走ったら30分休憩ですが
その休憩するサービスエリアが満杯状況で休憩が出来ない状況
仮眠が出来ない状況です 居眠り運転の元ですからね
国には何とかしてもらいたいものです

202４年問題 ドライバーが足りなくなると言う事ですが
良い給料 良い労働環境にすれば自然とドライバーが増える筈です
最低賃金を国が決めてるように運賃の最低賃金指定と違反荷主にも
罰則を与えるべきですね
まあ荷主にも協力が必要だと思います
自動ブレーキも令和７年９月以降発売の新型車搭載義務付けが決まってます

Answer 4

大型トラックによる事故が増えそうで心配です。

今まで散々大型車の高速道路での最高速度は80km/hにしていて、深夜は140km/hくらいで爆走、中央高速はその手のトラックが多くて危険、十数年前だかそれくらいに運転に不慣れな軽だかのドライバーと乗員、八王子から名古屋方面に向かうのに東名高速使わないで（新東名が無かったころ）わざわざ山道リスキーな中央道回って、何処かのPAだか出て本線に合流するのに加速不足で速度超過のトラックに追突されて亡くなって、その後に大型トラックにリミッターまでついて90km/h位しか出ないようにしたのに真逆のことをする?

小泉政権か何処かのさいの余計な規制緩和で雨後の竹の子のごとくがあれもこれも運送業に参入して零細業者ばかり増えてしまい・・・。速度規制の前にトラックドライバーのなり手を増やす。まずは待遇改善。残業云々よりも大型トラックドライバーの給料上げろということです。

顧客、個人もそうだが送料はきっちり負担する。注文サイトも”送料無料”でなく“送料弊社負担”と書くべきです。納期も余裕を持つ。大体注文してすぐ届く、というのはこういった職業ドライバー（末端の配送も同様）の方々の働きによるところが大きいので、そういった負担を減らすことが何よりだと思います。

Answer 5

「もしトラックの最高速度が引き上げられてしまった場合のメリットとデメリットをお願いします。」とChatGPTに聞いてみた。

トラックの最高速度が引き上げられる場合、以下にメリットとデメリットが考えられます。

メリット:
1. 高速での輸送: トラックの最高速度が引き上げられることで、輸送業者はより高速で貨物を輸送できるようになります。これにより、貨物の輸送時間が短縮され、効率的な物流が実現されます。

2. 生産性の向上: トラックの最高速度が上がることで、ドライバーはより短時間で目的地に到達できます。これにより、同じ時間内により多くの貨物を輸送することができ、生産性が向上します。

3. 経済的効果: 輸送業者にとって、トラックの最高速度の引き上げは燃費効率の向上にもつながる可能性があります。より高速で走行できることで、エンジンの効率が向上し、燃料の使用量が削減される可能性があります。これにより、運送コストの削減や利益の向上が期待できます。

デメリット:
1. 交通安全への影響: トラックの最高速度の引き上げは、道路交通の安全性に悪影響を及ぼす可能性があります。高速で走行するトラックは、制動距離が長くなり、急ブレーキをかける場合に事故の危険性が増加します。また、他の車両との衝突の危険性も高まります。

2. 環境への悪影響: トラックの最高速度が引き上げられると、トラックのエンジンがより高負荷で稼働することが予想されます。これにより、排出ガスの量が増加し、環境への悪影響が懸念されます。特に、長距離輸送においては、大量の二酸化炭素（CO2）や他の有害物質が排出される可能性があります。

3. タイヤや機械の摩耗: 高速での走行は、トラックのタイヤや機械部品により大きな負荷をかけることになります。トラックの最高速度の引き上げが行われると、タイヤの摩耗や機械の故障のリスクが増加します。これにより、トラックの整備や修理のコストが増える可能性があります。

以上が、トラックの最高速度が引き上げられた場合のメリットとデメリットの一般的な例です。ただし、具体的な状況や規制によっては、これらの要素が異なる場合もあります。

Answer 6

事故は増えるかもしれませんね

しかし、大型車車も年々事故件数は減ってますので、そこにブレーキがかかるかどうか？ではないでしょう

いいんじゃないですかね

Answer 7

トラックに限らず、最高速度よりも先に、最低速度と車間距離保持に関しての厳しい法律を作るべきです
事故防止、渋滞緩和に役立ちます

Answer 8

運転手の給料の底上げをし成り手を増やすより、もっと運転手に頑張ってもらって荷物の停滞を少しでも無くそうという荷物の心配しかしてない発想ですね。
事故は増える可能性はあると思います。

Answer 9

値上げを認めない構造が有るからでしょう。

ペダルを早く漕げばそれだけ遠くへ行けるという発想で
その為に多めに使ったエネルギーを補充する事は考えていない。

Answer 10

速度を上げるなら自動ブレーキ必須じゃないと・・・
後ろから大型トラックが迫ってくると恐怖を感じる。
総重量が10t超える様なトラックが減速せずに突っ込んだら乗用車
なんてペッチャンコ。