日産プレジデントって、レクサスLSと同格ですか？

Answer 1

昔のプレジ乗り心地良いですよ。
LSはイメージ戦略です。
車種は違いますが、YouTubeのHONDAレジェンドvs LSを見てみてください。 とてもあの値段相応とは思えない性能です。

Answer 2

レクサスの方が上ですね

Answer 3

プレジの３代目のJG50（ロングボディのバネサス）とかLSより全然乗り心地が良いですよ。

高級感のプレジ。

スポーティーなLSですかね。

プレジもLSも両方所有して乗ってましたが、アナログとデジタルのような感じなので比べようがないかもしれません。

最終のプレジはF50シーマベースなのでLSよりは格下となるのではないでしょうか。

Answer 4

レクサスに失礼ですね

Answer 5

プレジデントは後部座席に乗る車。
レクサスはオラオラと下品に自分で運転する車。

Answer 6

大昔は日産プレジデント、トヨタセンチュリー、三菱デボネアは同格でしたよ。歴史とか語るとプレジが上だと思いますがね。プレジデントって言葉の意味は組織もしくは団体の長ですからね。

Answer 7

世代によって異なります。

初代、2代目は、全長5m超のショーファードリブン専用車であり、トヨタ・センチュリーと同格の車です。
当然ながら、この当時はレクサスLSは存在しません。

3代目は、専用ボディではなく、インフィニティQ45と同じハードウェアを用いていますので、当時のレクサスLS（日本国内では、トヨタ・セルシオ）と同格と言えます。

4代目は、ハードウェアを格下モデルの4代目シーマと共用し、ホイールベースを拡張したモデルとなっています。
よって、レクサスLSよりも格下、実質的にはレクサスGS、クラウンマジェスタの車格に近くなってしまいました。

Answer 8

プレジデントほど恥ずかしい車はないですね。
同格ではないですよ。二束三文の車です。
特に今時最終モデル乗ってたりしたら笑い者ですわ。
それを、日産の最高級だと思って、威張り散らして乗ってたりしたら、ポストそれこそアホ丸出し。
あれ？どっかの協議会の会長さんのことみたいになっちゃったね。

Answer 9

>>>:日産プレジデントって、レクサスLSと同格ですか？:<<<

まったく違いますよ。
（使用用途が、別世界だから…）


参考に：：
ホイールベースを比べるとMIRAIとクラウンは2920mm、
レクサスLSは3125mm。
ボディサイズは、クラウンとLSの中間くらいで、
居住性や回頭性に影響を及ぼすホイールベースは、
先述のようにクラウンと同じです。
「GA-L」でもワイド版を使うレクサスLSは、
全長5235×全幅1900×全高1450mm。
MIRAIと同じナロー版を使う
クラウンは全長4910×全幅1800×全高1455mm。


プレジデント（President）は、
かつて日産自動車が製造・販売していた、高級セダンである。

1965年10月に初代モデルが発売され、
以来2010年8月を以って4代目モデルが生産・販売終了となるまでの間、
主に法人・要人向けの最上級車（フラグシップカー）として、
44年10ヶ月に渡り製造・販売された。
▶:ホイールベース：2,870 mm
全長：5,060 mm
全幅：1,845 mm
全高：1,500 mm
車両重量：1,890 kg
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Answer 10

昔はセンチュリーと同格だったけど、今はどうだろ？。