雪の積もりかけの峠でエンジンを吹かして上って行く場合はＣＶＴにも、負担がかかる？ タイヤが空回りして、エンジン回転数も上がる為、ＣＶＴも１速レンジに入れたほうが良いでしょうか？

Answer 1

雪の積もりかけの峠でエンジンを吹かして上って行く場合はＣＶＴにも、負担がかかる？

ＣＶＴミッション内部
フォワードクラッチ
ＣＶＴプレーリー
などに負担が掛かる場合があり

質問者からのお礼コメント

皆様貴重なご回答ありがとうございました。！

Answer 2

負荷と速度で変速比を無段階で制御しているのがCVTです。
雪路だから1速レンジに切り替える必要はありません。
コンピュータが勝手に最適変速比で制御してくれますから。
パドルシフト等での変速比を擬似的に固定するのは、他のトランスミッションの挙動に近い変速をしたいというユーザーへのギミックです。
わざわざ最適制御を人手で妨害するよりも、自動制御させた方が確実に効率的です。

負担=負荷は、荷物を積んでも変わりますから、その時々の状況で変化するものです。
運転で負担を考える必要はほとんどありません。

(kumanonadanadarakaさんへ)

Answer 3

１速にしたって余計に空回りするかもしれない。
余計な事はしない方がいい。
そもそも、パワーをかけて空回りさせてはダメなのです。
こういう初歩を知らないの？
エンジン回転上げて登ると言う発想がそもそもの間違い。

いつだったかのTV番組でJAFを呼んだヘタクソ運転手の事が放映されてたけど、雪の坂道登るのにエンジン回転数を上げてタイヤ空転して坂道が登れない。
JAFの方は回転上げないでゆっくり登れた。
ヘタクソ運転手は上れなかったら毎日呼ぶとか言ってた。
質問者の事かな？

スノーモード発進が有る車種が有るけど、結局は２速発進の事。
理解してない質問者に説明しても無駄ですね。

futani…の回答は単におバカ。

Answer 4

もしDのままで走れそうなら
Dのままで走った方が車には
優しいかと思います。

問題は自動シフトの反応を待って
いると勾配にシフト選択が
間に合わない時です。

その場合 主さんが言う様に
1速に入れて 出来る限り
ホイルスピンさせない様に
走り抜けるのが
正解かと思います。

いずれにしても 降雪が怪しい
時期が来たら早目にタイヤを
交換して下さい。

Answer 5

スタッドレスなりチェーンなり駆動を路面に伝える適切な措置を講じてから登ります。

Answer 6

マニュアルモードで走る方が回転数をコントロールしやすいから雪の上は走りやすいかなぁ

Answer 7

kumanonadanadarakaさんへ

>峠でエンジンを吹かして上って行く場合
>ＣＶＴにも、負担がかかる？
勿論。
車体や乗員と言った重量物を、標高を上げるべく働く訳ですから、その分は仕事した事に成る。d(^^)

>雪の積もりかけの峠
>タイヤが空回り
>エンジン回転数も上がる
>ＣＶＴも１速レンジに入れたほうが良いでしょうか？
逆です。普通に、穏やかに上って、登っていけばよろしい。ギアは適度な物を選んでくれますから。
無駄に低いギア段を選んで、余分な駆動力でホイールスピンをさせる事もありません。
静かに走る、穏やかで柔らかなアクセルワーク、が肝です。

Answer 8

必要ありません。
そんな事を気にするよりもタイヤが空転しないように走らせたほうがマシです。