日産 ローレル 「バブルの真っ只中の車でした・・・ 父親がこの車のデザインが美しいと気に入って購入した車です。 僕もたまに運転させてもらってました。歴代のローレルの中で」のユーザーレビュー

バブルの真っ只中の車でした・・・ 父親がこの車のデザインが美しいと気に入って購入した車です。 僕もたまに運転させてもらってました。歴代のローレルの中で

2007.11.27

総評

バブルの真っ只中の車でした・・・
父親がこの車のデザインが美しいと気に入って購入した車です。
僕もたまに運転させてもらってました。歴代のローレルの中で最高だと思います。特にこの時代、シーマ現象などで日本がバブルの真っ只中でした。ぼくはアート・フォース・シルビアのＣＭが印象深く残ってます。懐かしいです。非常によく売れた車です。とにかくスタイルがよかったです。

満足している点

概観が美しい。この時代の日産車はシルビア、シーマ、ローレルなどどれもスタイルが本当に美しかった。父親がよく技術の日産と言っていましたが、僕的には芸術の日産っといったところでしょうか。
内装もよく、エクセーヌ、木目パネル、本皮のステアリングなどが気に入ってました。

不満な点

ちょっとパワーが少なかったような気がします。また、ボディー剛性も低く、ロールが非常に大きかったです。ロールが大きすぎて助手席で酔うこともありました。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験