hy51フーガハイブリッドのハイブリッドシステム警告灯についてです。

Question

運転している際に警告灯が、4つほど（VOCとハイブリッドシステム以外何がついたか覚えてません）点灯したので停車し一度エンジンの入れ切りを行いました。
再始動後、ハイブリッドシステム警告灯のみ点灯したままなのですが、考えられる原因をご存知の方教えていただきたいです。（修理代もご存知であれば知りたいです）


状況としては1時間ほど運転した後に、買い物〜駐車場から出ようとした際に点灯しました。

※関係ないかもですが、考えられる物理的な原因は、駐車場出る際に大きな穴があり後輪で通ったので振動がきたくらいです。ガスったりはしてません。
走行距離12万キロの2012年式ですが、知恵袋の等見ているとフーガのハイブリッドバッテリーは20〜30万キロまで行けるとあったのですが心配です。

今日がディーラーの定休日のため持って行けずで明日持っていこうと思っています。
回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

ほとんどのハイブリッド車は、ハイブリッドシステムを起動するための電力は「補器バッテリー」が供給しています。
車輪の駆動に関するバッテリーはメインバッテリー。
システム起動(昔の車で言えばキーON状態)は補器バッテリーってことになります。後部座席の下あたりにある車種が多いですね。

おそらくそのバッテリーの寿命が近いんだと思います。

Answer 2

おそらく大きな振動によりトランスミッションのエラーが出たんだと思いますよ…

大きくバウンドしたりすると！よくなりますからね♡

エンジンギーオフで自己診断機能で異常が検地されなかったのでエラー表示が消えたんです！なので異常無しです♡何も問題はありません。

ただし～ハイブリッドシステムのエラー表示が出ると自己診断機能では復帰出来ずエラー表示はランプが点灯したままになりますから～ディラーで消して貰って下さい♪

なぜ！エラー表示が出たのかは診断器に繋ぐと履歴が残っているのでわかります。

いちおう念のために診断器に掛けて履歴チェックして貰った上で問題がないようでしたらハイブリッドシステムのエラー表示も消して貰ったら良いと思いますけど

診断器の費用ですが日産ディラーで4400円です♡