初めてのオーバーヒート 運転開始20分頃から 冷房の効きが悪いと感じてました。 さらに10分経過した時点で、水温計がhighに 張り付いていることに気付きました！ エンジンマーク？

Question

みたいなのも点灯していました。

慌てて広い路肩に止めてエンジンを切りました。
JAFを呼んでレッカーで運ばれていきました。
今日はディーラが休みで明日に運ばれるみたいです。

オーバーヒートはヤバイと知人が言っており、
さらにオーバーヒートでエンジンを止めたら
ダメと知らずに止めてしまいました。

JAFの車に積載する際は
普通にエンジンが掛かり自走で荷台に乗りました。

特にJAFの人は何も言わずに
車を積んで去って行きました。

エンジンはダメになり交換となりますか？

ボンネットから煙等は出ておらず
ボンネットを開けると緑の液体が飛散していました。

車はY50フーガです。

補足

先ほどディーラから連絡があり、 ラジエーターが割れてるらしく 交換費用として7万円となるそうです。 しかし、肝心のエンジンはラジエーターを 交換してからでないと壊れてるか分からないそうです。 見た目だけでは分からないものなんですかね？ ちなみに 自分のメンテナンスとしては 5,000キロ毎のオイル交換のみです。 現在の走行距離は8万キロとなってます。

Answer 1

オバーヒートでエンジンを止めたらって、エンジンが止まります！
そのくらいで、エンジンがダメになるとは思えません。
理由は、オーバーヒートして。少し休んでオーバーヒートしての繰り返しを
数回やって、何とも無かったからです！
私の場合は、ラジエターホースが破れて冷却水が全部抜けた状態でです。
オーバーヒートすれば、エンジンがって言う人多いですけど。
そんなに簡単に壊れませんよ！
昔も、高速を走ってて。オーバーヒートして、路肩で冷えるまで休んで。
パーキングへ行って、キャップを掛けたら少し噴き出した！
噴き出すのを知っていたので、タオルを巻いて開けた。
何回も、水を運んで入れて復活して。
それっきり、何事もなかったかのように数千キロ走りましたよ！

質問者からのお礼コメント

皆様、ご回答参考になりました。
詳しい人は詳しいんですねーー。

さらに質問しましたので、
そちらも宜しくお願い致します。

Answer 2

私は水温計が点灯したら、エンジンをすぐ切る派ですが3回くらいラジエターファンが故障して水温計がハイになったり点灯した場合はエンジンをすぐ切って3回ともラジエター液は飛散していませんでした。ファンを交換したら何も異常なくて30万キロまで走破しました。ラジエター液が飛散した場合はヘッドガスゲットが飛んでめくれているかも。たぶんフーガはタイミングベルトかな。チェーンかな。チェーンだったらエンジン交換で、ベルトだったら高額の修理と思います。
ヘッドガスゲット自体は5000円以内くらいだけどエンジンをばらす工賃が10万円以上すると思います。

Answer 3

緑色の液体は冷却水です。
冷却水の漏れた事によるオーバーヒートです。
どこから冷却水が漏れたかによって修理費が違います。
ラジエータだと十数万円はかかります。