同じアパートに住む方の車を傷つけてしまいました、、。 出勤前にベランダで傘を干していたら飛んでいってしまい、仕事から帰るとメモ書きがポストに。

Question

（物干し竿に洗濯バサミもつけずに干してしまいました、、普段はつけるのですが出勤前ということもあり横着してしまいました、、。）
お宅の傘で車が傷ついたので連絡が欲しいと。
夫の帰宅後、被害者の方に電話をしました。
修理をするつもりとのことです。

その方は旧車？レトロな感じの車に乗っていて、普段から車を大切にされている方なのだと思いました。
電話をしたその日には仕事で帰らないということなので、傷の確認ができず、、。本当に申し訳ないのですが、夜中に勝手に夫とでその方の車を確認しました。
たぶんこれかな？？という小さな塗装の剥がれがありました。

自分のやってしまったことにとても大きな後悔があります。ましてやただいま妊娠中。余計な不安をお腹の子に与えていると思うと自分が嫌になります。自分の不甲斐なさ、本当に申し訳ないです。

修理にいくらくらいかかるのでしょうか。
ちなみに私も夫も個人賠償責任保険には加入しておらず自腹での支払いになると思います。

被害者の方に修理の見積もりを
いただく予定になっています。

Answer 1

本来なら見積を見せてもらって質問者さん側で金額が適切かどうか検討すべき話なんですが・・・
示談額次第ですが、提示されたらさっさと迷わずお支払いして終わりにされた方がよろしいかと思います。

修理額がいくらになるかは、当然ですが現物を見ないと何とも言えません。
傷の場所や塗料の種類でもかなり違います（高価な塗料だとびっくりする値段になる）。
大事なのは、誠意を示すこと。
「ちょっと高くね？」とか思うと顔や声に出る物です。そうすると「何も悪くない」相手側の心象が悪化してこじれやすくなりますし、長引けば長引くだけ心的ストレスにもなるでしょう。
100％質問者さん過失の物損事故なので、金額はもちろん大事ですが、それ以上にすぐ示談に応じるのが吉だと思いますよ。

示談金をお支払いの際は銀行振込にしてもらうか、直でお支払いの時は必ず領収書を書いてもらってください。

質問者からのお礼コメント

みなさまご回答ありがとうございました。
今回、BUSKER7さんをベストアンサーに選ばせていただきます。

結局保険は使えず、個人間でのやり取りになりました。車屋の見積もりもとんでもないものでした、、。（父や夫の車屋さんにも見てもらいましたがありえない見積もりだと言われました。）示談金として15万払って明日おしまいにしてきます。
納得いかないこともありますが、穏便に済ませようと思います。

Answer 2

皆さんが言っている 知り合いの業者に２～３件見積をとありますがなかなか見積させてはくれないでしょう

理由として
・旧車である事
・あなたの車ではなく赤の他人の車である事
・車を大切にしている人が見ず知らずの所で修理の依頼をするでしょうか？
・安価で直したい気持ちは分かりますが 修理先は先方の意見を尊重してください。
・どういう直し方されるか分からない為
上記の理由から あなたの知っている業者には任せられないでしょう
尚 個人賠償保険ですが・・・
クレジットカードをお持ちであれば確認してください
もしかするとですがカード会社で個人賠償保険 付帯している会社もあるかもしれませんので・・・・。

Answer 3

請求が来たら。
あなた方の知り合いでも大手でも個人でも良いので業者少なくとも2件に見積もりを行った上で安い所で修理したい旨を告げるといいですよ。
業者によるし傷の大きさ部位車種などにもよるので値段はわかりかねます。

Answer 4

お気持ちとてもよく理解できます。
まず、このような悩みを抱えたこと自体がとても辛いことだと思います。

事故を起こしてしまったことについては、その方も修理するつもりであることから、修理代を支払うことが必要だと思います。修理にかかる費用は、車の車種や傷の状態によって異なりますが、その方に修理の見積もりを提出してもらう予定であることから、修理代については今後のやりとりで話し合いましょう。

また、妊娠中であることもあり、とても心配事が多いことでしょう。
ですが、自分を責め続けることは必要ありません。結婚してパートナーがいることから、とても成熟した大人ではないでしょうか。誰にでも失敗することはあります。自分を許すことも大切にしましょう。

そして、今回の出来事から何か学ぶことができるかもしれません。傘を干す際には、しっかりとバサミなどで固定することや、強風が吹いている場合には傘を立てかけないことなど、ちょっとした気遣いで同じようなことを繰り返すことがなくなるかもしれません。

最後に、今回の出来事があなたの人生において大切な教訓となり、自信を持って前に進んでいけるよう、お祈りしています。