日産 フィガロ のみんなの質問

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とても困っています・・・(;_;)

日産 FK10 平成3年のフィガロに
のっているのですがココ最近、調子が悪いんです・・・

エンジンをかけ、2~3分走行しているとマフラーから
青白い煙(臭いも少しキツイ)がモクモクと出てくるのです。

おかしいなぁ・・・っと思い、いつもお世話になっている
車屋さんに持っていくと『オイル下がりかオイル上がりをおこしている。一度点検してみる必要があるね』といわれ、この前、修理に出してきました。

エンジンオイルの入れ換え、エンジンオイルとガソリンが
混ざっている(?)ので添加剤(添加剤を入れることによって混ざってしまった物を吐き出すもの)を入れてもらい応急処置をしてもらいました。

又、最悪の場合、『エンジンのオーバーホールもする場合がある。』ともいわれましたが、取りあえず今回はオーバーホールをするまでは酷くなかったとのことで安心をしたんですが、今だ走っていてもモクモクと同じ青白い煙が出ます。

車屋さんからは『今タンクに入っているガソリンを一旦使い切って、次に給油してみたときに又、状況を見る』とのことでしたが
不安で不安でたまりません・・・(;_;)

突然、車が停止したり、ボンネットから煙が出たりとか
しちゃったりしないんでしょうか。

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ベストアンサーに選ばれた回答

フィガロ何とか頑張ってほしいですね~。
いかんせん年数が経ってますから、不具合は付き物です。
エンジンオイルに混じったガソリンを取り除く添加剤は、
確かワコーというメーカーが出していたと思います。
混ざる原因は、エンジンオイルが過剰によるものや、
シリンダー内のピストンリングの磨耗、
構造によってはフューエルポンプからの進入など、いろいろ考えられますが、
車屋さんの
『オイル下がりかオイル上がりをおこしている。一度点検してみる必要があるね』
『今タンクに入っているガソリンを一旦使い切って、次に給油してみたときに又、状況を見る』
でいいと思います。

今回エンジンオイルを換え、添加剤を入れたんだし、
煙が出てますが、ちょっと様子を見てください。
長距離走行で煙が薄くなればいいのですが・・・
『突然、車が停止したり、ボンネットから煙が出たりとか』
そんなことはありませんよ!
エンジンはそこそこ丈夫です。
壊れませんので、焦らず手当てしてやってください。

質問者からのお礼コメント

2010.12.12 20:15

皆さん ご回答ありがとうございました★修理に出してから数日は煙が変わらずモクモクでてましたが今は ほぼ出ないに近いぐらいおさまってきました♪ たくさんご回答を頂いた中からhachiko_428autoさんのご回答を選ばさせていただきました★

その他の回答 (7件)

  • 1000ccでターボ付きだったのですね。
    初めて知りました。
    多分、ターボブローです。
    まだまだ乗るつもりだったら、ターボ交換です。
    見積もり見てびっくりすると思います。
    査定より高い見積もりであれば諦めるか、修理して乗りつぶすか決めてください。

    ところで、オイル交換定期的に行って来ましたか?
    また、これを怠るとすぐ壊れます。

  • エンジンのOHやミッションのOHが可能なお店を探されることをお勧めします。タービンにしても、エンジン本体にしてもリビルト品を使用すると純正品を使用するよりもかなりお徳に修理ができます。

    いずれにせよ、現状の診断を確実にこなすお店を見つけてください。私の車は昭和47年式、平成元年式ですが、整備士の方から的確な指示を受けながら今も元気で走行しています。

    個性豊かな車両を乗り継いでくださいね。

  • 元車屋のへっぽこ整備士です。
    フィガロって私が高校卒業位に出た車ですね。
    …時の流れを感じますね(笑)。

    さて、本題ですが、悪化させてしまうと止まってしまうこともあり得ない
    話ではないですが、修理次第では何とか出来ると思いますよ。

    お車の場合「ターボ付」ですが、これが壊れても白煙が出ますし、エンジン
    の故障でも同じなので、ここの切り分けが大事なんです。
    ただ気になったのが添加剤の辺りですが、普通に考えてエンジンオイルと燃料
    が混ざってしまう事は考えられません。
    厳密に言えば、エンジン内でガソリンと空気の混合気を圧縮する際に若干
    シリンダから漏れることがあるぐらいですが、白煙まで起こすほどの量にはまず
    ならないですね。
    ですから、エンジンオイルと混ぜて使う「漏れ止め剤」を使ったのだろうと思いま
    す。

    2、3分の走行で白煙と言うことですから、オイル下がりかターボチャージャ内の
    オイルシールからの漏れが考えられるところです。
    前者ですと、エンジン上部の「シリンダヘッド」をオーバーホールすることになり
    ますし、後者であればターボチャージャの交換となります。

    どちらにしても、10万円単位の費用になりますね…。

  • オイルのメンテナンスが悪いとオイル上がりやオイル下がりが起きてエンジンオイルが燃焼室に入り白煙が出ます。応急は無理です。もう減った所を交換しないと酷くなるばかりです。
    オイル下がりなら5万円くらい、オイル上がりならリビルトエンジンと交換するか廃車にするか…
    判断は簡単でエンジンをかけてすぐ白煙が出てしばらくすると少なくなるならオイル下がり、エンジンをかけてしばらくしても白煙が減らずアクセルを踏むと大量に白煙が出るならオイル上がり。オーバーホールでも修理出来ますが交換と変わらないくらいの値段になります。
    ターボが着いてて原因がターボなら…いずれにしても結構な修理代になりますね。

  • タービンが怪しいですが、異音や加速不良も同時に起こりますよ!!

    加速&異音がしてなければエンジンですね・・・

    症状からするとオイル下がりですよ! バルブステムシールの劣化により、燃焼室へオイルが漏れている可能性があります。

    もしオイル上がりならリビルトエンジンの乗せ替えを勧めますが、オイル下がりならヘッドオーバーホールで修理されたほうが良いと思います。

    何にしろ日産へ修理依頼をお勧めします(笑)

  • 整備士じゃないので憶測ですが。

    タービン終了かエンジン終了です。
    添加剤はその場凌ぎで修理にはなりません。
    金属に自己治癒力も無いので交換か、オーバーホールしかないですね。

    いずれにしても、燃料とオイルが一緒に燃えている状態なので
    ガソリン入れ替えても治らないと思います。

    車屋さんじゃなくて、キチンとした修理工場やディーラーで見てもらってくださいね。

  • オーバーホールする程ひどく無いといいながら症状が変わってないって・・・
    理屈が通ってませんね(笑

    エンジンをフラッシングしただけのような気がしますね。
    気が効いた所なら圧縮が復活する添加剤を入れてるかもしれませんが・・・

    症状から見ると下がりではありませんね。
    オイル上がりかタービンのシール摩耗って所でしょうか

    ディーラーに持って行きました?

    最近なり始めたのなら、すぐに動かなくなる事はありませんが、早めに対処した方がダメージも少なくて済みます。

    10万km位では、オイル管理さえしっかりしていればエンジン内部の摩耗(オイルリング)や固着はそこまで酷くならないので、一番怪しいのはタービンですね。
    タービンの修理だと10万位で済むと思います。

    一度ディーラーで見てもらって下さい。

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