２３歳の免許取り立て♀ですぅ。 日産フィガロに一目惚れしましたッ。 もう、欲しくて欲しくてタマンナイわ。

Question

愛車にしたいんですけど・・・・・

周りがあんな古いポンコツ止めろ！って反対意見ばっかで悩みます。

クルマ屋さんのアドバイスお願いしまぁす。

予算ゎ、３００万ぐらいかな？

Answer 1

お書きします。

「惚れたら負け！」

「毒を食らわば皿まで！」

「金に羽が生えて飛んでいく！」

「運が悪けりゃ死ぬだけさ！」

さてもさても、”惚れた車” ”一目惚れの車”の前には

「痘痕もえくぼ！」になってしまいます。

かく言う”私”も、”惚れてしまえば一直線”で「車」を

手に入れてまいりました。

”車屋”にとっては「とっても良いお客様！」と、

「いい意味でも悪い意味でも！」とらえることができます。

廻りが反対することも理解できます。

「惚れているとぼったくられる」事もありますし、

「良質な車を良心的な価格で」お世話してくれる事もあります。

貴女様にはまだ「車を見る目」が養われていませんので、

廻りが心配するのです。

「惚れた車」があるのは良いことです。

「フィガロ」に特化した”専門店”もあります。

こちらでしたら「本当に良い車両」に￥300近く付けるでしょう。

しかしこの価格は「フィガロ」に特別な”付加価値”を感じる事が

出来る人たちの間で”成立”する「価格」なのです。

ここまで出さなくても”かなりの価格の幅”で”探す”ことができます。

私が提案したいのは「車を見る目がある方」に同行してもらい、

最低でも５、６台の車両を”総合的に見てもらう”様にし、

”しっかりと後あとのフォロー（メンテナンス）”をしてもらえる

”体制”を構築することです。

「妥協せずに探し続ける事！」、しばらくは”適当な車”で

「運転に習熟」して「冷静な気持ちで探し続けます」。

「運」が、かなり”左右”することになります。

「車屋」としては”貴女”は「いい意味でも悪い意味でも！」

「良いお客様！」ですから、どうか、”騙されたと思わない”

「車両」と「業者」に巡り合えます様！

老婆心よりお書きしました。

一助になれば幸いです！

質問者からのお礼コメント

ありがとーーーー　　ちゅ。

Answer 2

どうも

大型二輪(小さな車(軽と言う種類)より大きなエンジンを搭載するまあつおいバイクの事です)に乗る
チョイ悪オッサンです
車のエンジン脱着経験あります
(車屋さん等でもやった事無い人多数なのです)

まあ
セミプロかな？
車は数10台所有経験あります
弟は100台超えてます
(爆、本当に)

さて
簡単に書くと
ウェザーストリップとは
ドア内側の車体と接して
雨水等の侵入を防ぐゴム部品
チャンネルとは
窓の回り等のゴム部品
の事です

古くなると傷み
必ず交換が必要ですよ
「別に良いや」と
面倒がると
雨が降る度(たび)に
雨水が車内に入り込む
ちょっと見窄らしい(みすぼらしい)
女性や若い人が乗るには
いや誰が乗るにしても
相応しくない
「悲しい車」になりますから
ぜひとも交換して下さいよ

さて
オリジナル車のエンジンは
1000ccのターボATだったかと記憶しています
ここもひとつ
女性だからと
「エンジンなんかわかんなーい」
「メカなんかわかんなーい！」
とか言ったり書いたりするなら
お金がいくら有っても
「乗るのはもちろん、維持も出来ない」
となりますから
「基本的な事」等は知っていて欲しいですね

さて
それにしても
しばらく見ない内に
かなり相場が高くなっていますね

私の持っている
排気量7リッターのアメ車が
(フィガ○の7台分のエンジンの大きさです)
少し前なら買える値段ですね
(今は少し高くなっている様ですが近い価格です)

私なら
ボディの状態が良い車体に
「新しいエンジン」
を搭載して乗りますね
これは
何も難しい事を書いたり
メカに詳しいから書いているのではなく
実は「真逆」で
質問者さんの様な方や大事に永く乗りたい人が
トラブル等無く乗るために行うべき方法なのです


まあ
私達兄弟と
知合いのプロの方々
(ショップやレース経験有る板金屋さん等です)
に造らせて貰えば
希望の予算内で
「壊れず綺麗で乗り易い」フィガ○を
造って上げられるのですがね

実際
1970年代のアメ車を
知合いのアメ車のプロの方に
「フルレストア」
と言う
バラバラに部品を外し
綺麗にしたり部品を新品に交換したりして
新車では無いが
可能な限り新車に近い状態にする修理・作業の事で
ソレを行って貰いました

古い車を
気兼ねなく普段使い
をしたい場合は
(それでも現在の車に比較して「気を使った運転」をしないとならないです)
必要な作業です

さて
気を使った運転とは？

オシャレ(可愛く個性的と言う意味です)
な車の代表として
「ミニ・クー○ー」と言う車
(実際には複数の会社製や車名がありますが、難しくなる為省きます)
がありますが
若い女性が
これに乗るため(乗りこなすため)に
周りの男性並みかそれより「遥かに」車に詳しく
機械にも強くないと
「走らせる事が不可能」です
(古いシステムながら(キャブレター式と言います)
修理等がし易く、場合によって遥かに年式が新しい型の車が修理不可能となっても修理が出来るメリットがあります、ただしその反面運転等にコツが必要となるワケです)

なお
ソレが出来る様になれば
(キャブ車エンジンの操作)
大抵の車両の運転と
不意のトラブルに強くなります
古い車に「惚れた」なら
覚えて下さい

なに
心配要りません
コツは要りますが
難しくはありませんよ

Answer 3

修理する為のに部品が生産修了していて、車検に出せないとかあり得るよ。

整備を業者に丸投げならいくらお金が有っても足りなく成る予感。

外見はイケメン、中身はダメンズあるある。

お薦めはしないです。

Answer 4

H13年 走行距離12000kmで290万円というのが有るが、6万kmで160万円というのもある。
更に相応距離が多くなれば100万以下もあるが、25年以上も前の車だから、少々高くてなっても走行距離は少ない方がいいだろうな。