日産 ブルーバードシルフィ 「過少評価されている」のユーザーレビュー

過少評価されている

2015.4.12

総評

地味ながら、ミドルクラスのセダンとして良くできた車だといえる。

満足している点

エクステリアが上品である。
シンプルかつ洗練されていると感じる。
後部座席が広く、快適である。

不満な点

強いて挙げればＣＶＴの制御だが、これは他のＣＶＴ車にもよく見られる現象である。
アクセルワークに慣れれば問題はない。

デザイン

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走行性能

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雑誌などの評価よりは良い。
（これまで20台以上の車に乗ってきた経験上）

乗り心地

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特に良い乗り心地ではないが、このクラスのセダンとしては普通である。

積載性

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セダンの中では大満足といえる。

燃費

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２０００ｃｃの車としては合格点。
燃費が多少悪くても、車本体の価格が高く、メンテコストも高いハイブリッド車やディーゼル車などより、トータルコストで有利だと思う。

価格

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故障経験

特にない。