日産 アベニール 「できればもう一度相棒に（ＴＴ） ガソリン高騰のあおりを受け手放してしまい、今ではＲ２乗りへと転身した者です。もう少し甲斐性があれば手放すこともなく２０」のユーザーレビュー

できればもう一度相棒に（ＴＴ） ガソリン高騰のあおりを受け手放してしまい、今ではＲ２乗りへと転身した者です。もう少し甲斐性があれば手放すこともなく２０

2006.12.3

総評

できればもう一度相棒に（ＴＴ）
ガソリン高騰のあおりを受け手放してしまい、今ではＲ２乗りへと転身した者です。もう少し甲斐性があれば手放すこともなく２０万Ｋまで乗っていたはずが、１６万Ｋ越えごときでお別れ・・・スマヌ相棒（ＴＴ）
特に目立った故障もなく走ってくれました。燃費も、私は結構踏んでいたのでおとなしく走ればカタログ値以上はいきそうでした。
ＣＶＴはＡＴからの乗り換えだと多少加速に戸惑うかもしれませんが、Ｍ６にてシフトＵＰが可能ですのでカバーしてくれるかも。
レガシーやカルディナは街中でよく見かけましたがサリューは余りでしたのでなんか嬉しかったことを覚えています。
確かに短所はありますが、普通に通勤やレジャーに使う分には大満足な車だと思います。現に・・・今でも・・・愛して止みません（ＴＴ）

満足している点

・個人的に、同年代の同クラスのワゴンのなかではピカイチにハンサムな外観
・この時代からキセノンとレベライザーが装備！
・荷室がとても広くフラットで、アンダーＢＯＸが便利
・カラーはともかくとして疲れないシート
・不自由のない収納
・社外エアロを組むと一段とマイナーさが増すのがたまらない！
・インチアップするとよりハンサムさが増す外観
・ハイパーＭ６による走行時の走らせてる感
・ＣＶＴによる燃費の良さ（高速利用・山道込５００Ｋ走破でＬ１１・エアコ　ン使用でＬ９）
・タイミングチェーンで軽々１０万Ｋ突破（コストかからない）
・結構お洒落なインパネ周り（メーター照明色も白で見やすい）
・スピーカーの音質の良さ（Ｗ数の高いコンポにしたらさらにＵＰ！）
・シートリフターやハンドル角度も変えられドラポジが作りやすい
・握りやすい太さのハンドル

不満な点

・車重のせいか、なかなか加速しない非力なエンジン（ＣＶＴノイズ先行）
・直進安定性やカーブの安定感に乏しい足回り
・社外パーツの少なさ
・１０万Ｋ越えたあたりからうるさくなるタイミングチェーン音
・ウインドーカバーの色あせ（特に外観のボディとの間の）
・熱で！？歪んできたエアバックカバーやプラスチック部（ダッシュボード）
・なぜかレガシー？？とよく質問される外観
・ブレーキランプ周りのカバーの色（親父くさい朱色）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験