ブーストコントローラーつければブースト計っていらないですか？

Answer 1

仮に、ブーストコントローラー側に、過給圧を表示する機能が付いていたとしても、そんなの付ける人ってのはだいたい、余分とわかっていても、Aピラーとか、どう考えても視界の邪魔になるような場所に、これ見よがしに付けるでしょ？
まあ、それが昔からの流儀ってモンですし、そういう不必要なオモチャで成り立っている商売もあり、多少なりとも経済を活性化してくれてる訳ですから、その事自体、否定はしませんが。

質問者からのお礼コメント

流儀っすよね。

Answer 2

ピコピコ動くドレスアップパーツが必要なら付けてください。

Answer 3

今時のブーストコントローラでしたら、必要ない物もありますね。

通常の負圧計も内臓されているモノがありますから。

要は、タービンの加給圧を変更でき、別系統で通常のブースト（負圧）も計れる物であれば必要ないですね。

昔のは、コントローラーで加給圧を変え、その表示もされる物もありましたが、あくまでもタービンの加給圧が表示されるだけであり、ウエストゲートなどが閉じっぱなしなどで高加給圧がかかった場合などは、ブースト計で確認しないといけなかったと記憶してます。昔はVVCの機械式がメインだったので、高価なEVCはなかなか手が届きませんでしたｗｗ

Answer 4

無いよりはあった方が良いです

Answer 5

別に不要と言えば不要です・・・
ブーストコントローラー＝ブースト圧を上下させる装置
ブースト計＝現在のブースト圧を表示する装置

適当に上げる人は少ないと思いますから 機械式のブーコンならブースト計は点けるでしょう、電子式なら大抵は一緒に付いてます