ミツオカって 20年後もあると思いますか？今のおじさん世代が主に買ってますが

Answer 1

将来のことは誰にもわかりません。

が、光岡はビュートやオロチだけで商売しているわけではありません。全国各地で輸入車販売店BUBU(ブブ)を展開していますし、市販車をベースにした霊柩車の製造では国内で独占的シェアを持っているので、あなたや私達が思うよりは経営基盤はしっかりしてると思います。

安全上の問題で昔のような和式の霊柩車が作れなくなった現在、霊柩車とリムジンの違いは内装の造りだけなんですよね。我々が人生の最後に乗る車は、光岡である可能性が非常に高いわけです。

Answer 2

企業は存続が目標だから頑張るでしょう。たぶんあるでしょう。昔、ジムニーの元を作ったホープ自動車は現在は遊戯施設の乗り物を製作しています。ミツオカには今の方針で存続して欲しいです。ちなみにオジサン世代です。定年後買う事はできません。

Answer 3

こんにちは。

どうでしょうね＾＾；
それはミツオカの頑張り次第なのではないでしょうか。

同じ車に乗りたくない個性的な車が欲しいという方には大手メーカーの市販車をベースにした車を販売してますからもってこいなのですが如何せん店舗数が少ないために大手カーディーラーの様なサービスが厳しいのも事実として有ります。
しかも大手メーカーの車輌ベースであってもそのメーカーは保証してくれません。
あくまでもミツオカの車として対応ですからね。

Answer 4

今の車メーカーが、今のままの車作り（燃費偏重、精悍なデザイン無視）を続けている限り、存続すると思います。
単純にカッコイイ車に乗りたいって需要は、やはり少なからずありますので、そういったニーズに応えるミツオカは、ニッチなメーカーとして生き残ると思います。
車を単なる下駄で、燃費以外は重視しないって人には、理解できないメーカーである事は事実ですが、全ての人が同じ考えではないと思います。