光岡 M55 のみんなの質問

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光岡自動車は10番目の自動車メーカーと定義されていますが。
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光岡自動車てクルマを作っていないのになぜ10番目の自動車メーカーなのですか。
よく分からないのですが。
光岡自動車てトヨタとか日産のクルマをコンプリートで改造して販売しているだけなのでは。
コンプリートで改造しているカスタムショップはたくさんありますが。
なぜ光岡自動車だけ自動車メーカーとして定義されているのですか。

と質問したら。
オロチは光岡自動車の独自開発。
という回答がありそうですが。

今度発表されたM55てシビックをダッチ・チャレンジャー風の外装にしたコスプレカーなのでは。

それはそれとして。
光岡自動車てクルマを作っていないのになぜ10番目の自動車メーカーという定義なのですか。

余談ですが。
どうせ作るのならまんまセリカとかケンメリのレプリカを作ればいいのに。
セリカはフォードのムスタングのパクリ。
ケンメリはダッチのチャージャーのパクリ。
パクリをパクってもトヨタや日産からは抗議できないのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

それならTOYOTAの86もスープラも他社での製造販売ですよ!
光岡は自社で改造してるので問題無いと思いますよ

その他の回答 (2件)

  • 光岡自動車は10番目の自動車メーカーと定義されていますが。
    そうなります
    1994年(平成6年)に
    「ニア・セブン」などと呼ばれるロータス・スーパーセブンを模した
    オリジナル車「ゼロワン」を発表して組立車として認可され
    その後1996年(平成8年)に
    運輸省(現・国土交通省)の形式認定所得(型式指定)を受けたことにより
    光岡自動車は10番目の国産自動車メーカーとして認められる

  • 光岡自動車は、独自のクルマであるオロチや、一部のモデルをコンプリートに改造して販売していることで知られています。なぜ光岡自動車が自動車メーカーとして定義されているのかについては、以下のような理由が考えられます。

    1. 製造能力:光岡自動車は自社の工場でクルマを製造しているため、一定の製造能力を持っています。クルマの製造ができる自動車メーカーとして認識されることがあります。

    2. ブランドイメージ:光岡自動車は独自のデザインや改造技術を持っており、一部のモデルは高級・特注車として評価されています。このようなブランドイメージにより、自動車メーカーとしての地位を確立している可能性があります。

    ただし、自動車メーカーという定義は一般的に厳密に定まっているわけではなく、解釈や基準によって異なる場合があります。光岡自動車が10番目の自動車メーカーとされているのは、その基準や認識によるものかもしれません。

    なお、光岡自動車が他社のクルマのデザインを参考にしたり、改造を行ったりすることについては、個別の法律や契約に基づいて取り扱われるべき事項であり、私たちには詳細についてはコメントできません。

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