2024年11月
■2024年11月
光岡は、まったく新しい「M55(エムダブルファイブ)」の市販モデル「Zero Edition(ゼロエディション)」を、2025 年生産販売台数を限定 100 台として正式発表し、2024 年 11 月 22 日に抽選販売による申し込みの受け付けを開始した。 なお受け付け期間は2025 年 1 月 19 日まで、応募者数は350名までとし、定員に達したため12月1日に受け付けを締め切った。また、順次 CVT、e:HEV をベースにした追加モデルの投入も検討している。
今回、発表・発売された「M55 ゼロエディション」は、光岡の創業55周年記念コンセプトモデルとして2023 年 11 月に公開された「M55 CONCEPT(エムダブルファイブ コンセプト)」の市販モデルだ。ホンダ・シビック(2024年のマイナーチェンジ前のモデル)をベースにしたM55に、「専用リアガラスルーバー」や「専用アルミホイール」、「“Zero Edition”ロゴ刺繍入り専用本革シート」などを特別に標準装備している。
ボディサイズは、全長4735mm×全幅1805mm×全高1415mm、ホイールサイズ2735mm。ベースとなったシビックと比べて全長は185mm、全幅で5mm大きくなっているが、全高とホイールサイズに変わりはない。
パワートレーンは、最高出力134kW(182PS)、最大トルク240Nmを発生する1.5リッター直4ガソリンターボエンジンを搭載。6速MTと組み合わせている。
ボディカラーは、レジェンダリーグレーメタリックのみの設定となっている。
■2025年3月
光岡自動車は2025年3月27日、「M55 ファーストエディション」の先行予約を開始。2026年生産販売予定台数250台の正式発売に先駆けて受け付けた。同年11月28日に発売した。
「M55 ファーストエディション」は、2025年生産予定100台の「M55 ゼロエディション」に続く「M55」シリーズ第2弾となる2026年モデルだ。
「M55 ゼロエディション」が1グレード、1カラーの設定であったのに対し、今回の「M55 ファーストエディション」は、ボディカラーが標準4色、オプション6色の合計10色から選択可能で、グレードについてもハイブリッド車の「e:HEV EX」、「e:HEV LX」と、ガソリン車「LX (CVT)」の3グレードから選択可能となっている。
■2026年4月
光岡自動車は、「M55」シリーズの第3弾として、6速MT専用モデル「RS」を2026年4月23日に発表、翌4月24日に発売した。2026年の生産予定台数は55台。
今回発売された「RS」は、現在販売されている「ファーストエディション」がAT車のみなのに対し、往年のクルマファンからは「自らの手で操るMT車が欲しい」との要望に応えて、6速MTのワングレード構成となる。エクステリアには、専用の「RS」専用エンブレムをフロントおよびリアに装着。インテリアには「RS」ロゴの刺しゅうを施した専用レザーシートを採用している。また、オプションで専用リアガラスルーバーや専用インテリアカーボンパネルセット、BBS製18インチアルミホイールが設定されている。
パワートレインは、最高出力134kW(182PS)、最大トルク240Nmを発生する1.5リッター直4ガソリンターボエンジンに、6速MTを組み合わせる。
ボディカラーは、ショアブルーメタリックとナルドグレーの2色が専用で設定されている。