光岡 ガリュー のみんなの質問

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至急!
大学生です。
今、AT車の免許取得に向けて、教習所に通っているのですが、大切な人のために、安全運転をしたいと思います。そのために今からできることって何でしょうか。

やはり学科教本とかって読み込んどいたほうがいいんですかね?

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ベストアンサーに選ばれた回答

もちろん、学科教本を読み込むことは重要ですが、
安全に運転するためには周囲を見ることが何より重要です。
自分が事故を起こさないのは言うまでもなく、
自分が事故に巻き込まれないように運転しなければいけません。
自分が安全を確保すれば、他車も多少は安全に通行できます。
自分側が優先でも、譲れるときは譲ると、お互いが楽になります。
捕まるとき、事故るときは、イライラ、慢心、我流…周囲が見えていないことが多いです。

イラスト問題の勉強は実戦でかなり有効だと思います。
危険予測は確実に確認、判断して、進行するのか、停車するのか、判断してください。

その他の回答 (5件)

  • 重要なのは協調性と譲り合いと、それを実現するためのコミュニケーション。
    道路は誰かひとりのものではないので、他のドライバーと気持ちの衝突を起こさないことが交通事故を起こさないためには重要。そのためにはパーソナルスペースの侵害をしないことと譲り合いが重要で、交通法規はそのための具体的方法の最小限を成文化したものである。

    例えば、法的には歩行者は自動車に優先するが、だからといってバックで駐車スペースに入ろうとする車の進行方向を横切っていいわけではない。ドライバーがくまなく周囲を見張るのは難しいので歩行者の接近に気付かないことも多く、見落とされていれば交通事故につながるし、被害が大きいのは歩行者の方である(法は貴方の権利を守ってはくれても健康や生命までは守ってくれない)。なのでドライバーが気付いていないことを前提にした行動、具体的には車の進行方向に入らずに通るなり車の進行方向に入る手前で待機したりといった対応が必要。後者ならドライバーが気付けば「お先にどうぞ」なり「先に行かせてもらいます」と合図を送って来るだろう。気付けばより安全・気付かなくても一応安全といった行動が交通事故を減らすことになるだろう。

    以下「交通の方法に関する教則」より抜粋
    第1章 歩行者と運転者に共通の心得

    車は、私たちの生活から切り離せない身近な文明の利器になつています。しかし、その反面、使い方を誤まると悲惨な交通事故を起こす凶器になつたり、騒音、振動などにより沿道住民に大きな被害を及ぼす原因になつたりします。また、自分勝手な通行の仕方がもとで争いが生じ、人間関係を険悪化させる場面も日常よく見受けられます。

    くるま社会においては、歩行者も運転者もそれぞれの責任を自覚して、周りの人に迷惑を掛けず、安全、快適に通行することができるような交通環境をつくりあげるよう努めなければなりません。そのためには、あらかじめ、車と交通について正しい知識を持ち、正しい交通の方法を身に付けておくとともに、実際の交通の場においても、自分本位でなく相手に対する思いやりの気持ちを持つて、判断し、行動することが必要です。

    この教則は、歩行者と運転者が、それぞれの責任を自覚して、安全、快適なくるま社会を築いていくための手引きとして作られたものです。繰り返し読んで、正しい交通の方法を理解し、身に付けるとともに、友人や家族、特に子供たちにも折に触れて教えてあげるようにして下さい。

    第1節 基本的な心構え

    1 交通規則を守ること

    道路は、多数の人や車が通行するところです。運転者や歩行者が一人でも自分勝手に通行すると、交通が混乱したり、交通事故が起きたりします。また、自分だけはよくても、ほかの人に迷惑を掛けたりすることがあります。

    交通規則は、このようなことから、みんなが道路を安全、円滑に通行する上で守るべき共通の約束事として決められているものです。言い換えれば、交通規則を守ることは、社会人としての基本的な責務なのです。
    (以下省略)

    2 道路を通行するときの心構え

    道路を通行するときは、決められた交通規則を守ることはもちろん、それ以外にも、道路や交通の状況に応じて、個々に細かい配慮をしなければなりません。ほかの人々が安全に通行できるように配慮することは、運転者や歩行者としての社会的責任でもあります。道路を通行するときには、次のような心構えを忘れないようにしましよう。

    (1) 周りの歩行者や車の動きに注意し、相手の立場について思いやりの気持ちを持つて通行すること。

    (2) 自分の通行の利便だけを考えるのではなく、沿道で生活している人々に対して、不愉快な騒音などの迷惑を掛けないように配慮すること。

    (3) 万一の場合に備えて、自動車保険に加入したり、応急救護処置(交通事故の現場においてその負傷者を救護するため必要な応急の処置をいいます。)に必要な知識を身に付けたり、救急用具を車に備え付けたりするなど平素から十分な用意をしておくこと。

    (4) 交通事故や、故障で困つている人を見たら、連絡や救護に当たるなど、お互いに協力しあうこと。

    (5) 自動車の運転者はもちろん、歩行者や自転車に乗る人も、自動車の死角、内輪差など自動車の特性をよく知つておくこと。

    (6) 道路に物を投げ捨てたり、勝手に物を置いたり、その他周りの人の通行の妨害や迷惑になるようなことをしないこと。

  • 免許とってからいきなり1人で運転せずに、最低20回くらいは、運転歴長い人を助手席に乗せてアドバイスもらいながら運転する。

  • チコちゃんは知っています
    初心(初心者だった下手な頃の自分)を忘れて
    MTくらいでマウントとる人のなんて多い事か・・
    ボーっと生きていなければおkじゃないですかね?

  • 取得後も初心を忘れなければよいですよ
    常に初心を忘れずに 教本なんて読み返しても
    初心を忘れる人は危険なんです

  • 車を乗り続け6年目
    単車も愛用してるワイが教えよう。

    教習所や教材で教えてくれることは「当たり前」のことです。
    そこには載ってない内容で、安全運転に必要なことは沢山あります。

    重要なポイントは『危険察知能力』です。
    この場面こういう事故が起きそうだな、うわ横の車こっち割り込んでくるんじゃないか、この道は砂利が多いからスピード落とさないとスリップしちゃうかも...
    そういうことを常に考えながら運転する必要があります。

    ではどこで学ぶのか?
    言ってしまえば実践あるのみ。
    ところが今のご時世youtubeがあるんです
    事故動画をいっぱい見てあらゆるケースを予習するのが1番です。

    あくまで道路交通法に定められた良い悪いが書いてある教材は解ければ(理解しているのなら)十分です。

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