三菱パジェロミニ

Question

質問失礼します。
平成8年製、三菱パジェロミニ 5速MTに乗っています。
走行距離は11万7千キロ。
10万キロを超えた際の車検でタイミングベルトを交換出来ず、今の現状で走行しています。(プーリーが回らないと言われました)
エンジンオイル等はスタンドにて声をかけられた際に交換したりはしています。

乗り換えも視野に入れているのですが、
譲って頂いた大切な車なので踏ん切りが付かずにいます。

この車はもう寿命が来ていると考えた方が良いでしょうか。

Answer 1

この車はもう寿命が来ていると考えた方が良いでしょうか。

タイミングベルトケース

滲みが発生していなければ

問題は無いと



古い4A30・タイミングベルトケース内

内部から漏れが起きたら

ベルトが飛ぶ可能性があり

ベルトが飛んだ時は

エンジンが死にますので注意

質問者からのお礼コメント

皆様、ありがとうございました。
どの方にもベストアンサーを差し上げたいですが
1番初めに回答してくださった方にさせて頂きます。

Answer 2

お金かけて修理すればまだまだ乗れる。
修理費用とあなたがその車に対する思い入れとを天秤にかけて修理費用がもったいない、修理費用を払うくらいなら乗り換えた方がいいんじゃねと思ったら乗り換え。

Answer 3

古いクルマを長持ちさせるには、とにかく消耗品を交換することです
オイル、ミッションオイル、クーラント（これ大事）、水ポンプ。

もちろんタイミングベルトですが、プーリーは外れない、なんて技術のないディーラーはやめて他のディーラーに出しましょう。

タイミングベルト交換には、別にプーリーをはずす必要はありません。他のベルトを全部はずし、カバーをはずし、タイミングベルトテンショナーをゆるめればベルトは指ではずれます。

可能性としては、クランクシャフトのオイルシールに漏れがあり交換が必要かもしれないが、固着をはずす技術料がないので、できない、といったのでしょう。

実は三菱の軽のエンジンのオイルシールには設計ミスがあり、オイルシールがはずれて油が漏れてエンジンが壊れる欠陥がリコールになっています。しかも何回も。

最初は打ち込み不良、次に設計ミス、次に対策品がミス、次が対策の設計ミスだったかな。。詳しくは

https://response.jp/article/2010/11/11/147852.html

単に整備したくない（古いくるまなのでとんでもないものが見つかるかもしれない、新車を買ってほしいから）言ってるだけでしょう。

三菱のディーラーは昔から技術力は低いです。

パジェロミニは、ジムニーほどは堅牢ではないですが、おしゃれでかわいい車です。私の周りのおもに女性ですが、金をかけて長くのっている人がいますよ。

ほどほど売れていたのですが、不祥事が続く金欠メーカーが、衝突対策、廃棄対策する金がなくなって廃番にしたもので、人気はあったんですがね。。。。

Answer 4

プーリーが回らない？
それなら、もうエンジンが、終わってます。
もしかして、ベルト交換するのに、クランクプーリーを緩められないから交換できないと言う事でしょうか？
それなら、ヤブ医者のような、整備工場です。
うちのは、自分で、タイミングベルト交換しましたよ。
ラジエーターを外して、インパクトでガツンといけば、簡単に緩みます。
タイミングベルトが切れるか切れないかは、運です。
15万キロでも大丈夫なのもあります。
また、10万キロ未満で切れる時もあるかも、しれません。

Answer 5

タイミングベルト切れるの
ほんと突然です
自分６万キロでいきなりでした
でも年数は１２年で
バルブからなんから
エンジン逝ってしまいました
やらなきゃいけなかったってすごく後悔したの覚えてます
偶然ですが自分も三菱でした(^_^;)

乗り換え視野ならそうするべきですし
まだまだ乗りたいと思えるなら工賃高くても交換しておくべきです
逝かせてからでは遅い

Answer 6

>>10万キロを超えた際の車検でタイミングベルトを交換出来ず、今の現状で走行しています。(プーリーが回らないと言われました)

上記整備工場は付き合いやめた方がいい。

プーリーのボルトを緩める技術のある整備工場へ持ち込めば大丈夫。
部品があるかどうかも重要。
ついで交換のパーツもあるのでよく相談すること。
金銭面はそれなりに覚悟しておくこと。