クラッチ交換後のゴムが焼けるような臭いがします。

Question

車種は20年落ちのnaパジェロミニなのですが。
先日滑っていたクラッチ盤、カバー、レリーズベアリングの交換をし、試運転して降車したら車体周辺がかなりきついゴムの焼けるような臭いしました。
その後2、3回10キロ程試運転しましたが、若干臭いは弱くなったような気がしますが臭いはします。
機能的にはクラッチ交換後、異音や滑りもなく好調です。
考えられるのは、シャーシや触媒に防錆剤を塗布しオールペンの際タイコ周辺に塗料ミストがかかってます。

なにぶん初めてのクラッチ交換ですのでクラッチ盤が焼けてるのじゃないか心配で投稿しました。

クラッチ盤が原因の場合。どのような組付けミスが考えられますか?確かめる方法はありますか？

宜しくお願いします。

補足

試運転後、オイルパンからオイル漏れも発覚しました。

Answer 1

クラッチは間違えて組む事は無いと思うけどディスク裏表にしたらカバーが付かないのでおそらくオイルがマフラー等に付着してると考えられます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

間違えた組付けは構造的にできない物なのでクラッチ盤に関しては致命的なミスはないと思います。
確認する方法としては、普通に走行してみてください。
異音もなく走行に支障がないのであれば機械的な問題ではないと思います。
ミスという言い方を用いるなら、油脂類の処理のミスの可能性が高いです。

Answer 3

触媒に塗布した防錆剤とタイコ周辺付着した塗料ミストが焼ける臭いだと思います。

Answer 4

触媒やタイコに吹いた防錆剤の臭いだと思います。

Answer 5

オイル漏れがマフラーに付着し匂いがすると思います。