三菱 パジェロイオ 「末期的三菱の車で研究不足であるのは否めな...」のユーザーレビュー

末期的三菱の車で研究不足であるのは否めな...

2001.9.9

総評

末期的三菱の車で研究不足であるのは否めない　三菱は開発が早いので有名であったが、実験不足であるというのがこの車を所有してみてわかったことである。新しい技術イコール良い車というのは間違いである。この車をタウンカーであるというなら、車高が高すぎるし、オフロードというには使いにくい、エンジンとサスストロークが絶対的不足である　三菱はユーザーを馬鹿にした結果　生きて行けなっかたのではと思う　エアトレックを試乗したが　決して新しい三菱車になったとは思えないし　すぐには変われるとは思えない　けれどもダイムラー三菱としての変革については悲しくもあるが、楽しみといえるだろう。

満足している点

小回りが利く　生活4WDとしての便利せい　スタイルがまとまっている
見切りが良い　シートの生地が良い（毛玉ができにくいし、静電気も起こりにくい　見た目にもきれい）　ボディーがしっかりしている（悪路でも軋まない）

不満な点

ＧＤＩのレスポンスが良くない　ＡＴのセッティング良くない　このタイプに高回転型って変　荷室の絶対的広さ不足　価格の割りに装備悪い　乗降性良くない　乗り心地ピッチング多く不快　峠で少し早い速度で進入するとグネル感じがする。　低速トルクないためアクセル踏み込むため燃費が良くない　マイナートラブルが多い　ＡＢＳのセッティング悪い

デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験