ミラージュアスティのエンジンをエボⅣのにしてみたいのだがいくつか問題が・・・

Question

ミラージュアスティのエンジンをエボⅣのにしてみたいのだがいくつか問題が・・・

問題というより、やはり質問なのですが。

-今回の前提-
現在ミラージュアスティ（R・70000ｋｍ程度）に乗っている、エンジンをエボⅣのターボに交換したいと思っている。

・エンジンルームのスペースは足りるだろうか
・ミッションは整備工場でちゃんとしてくれるだろうか
・真ん中の駆動軸の長さは調整が必要だろうか（これはアスティのをそのままつかえるのか？）
・配線その他、エボⅣのを載せる上でアスティに不十分なところ（フォグ等）や足りないものはあるだろうか
・無謀かどうか


補足が必要であればいつでもします。ちなみに工賃は20万程度で収まってくれればgoodだと思います

エボⅣは友人が150000ｋｍでもう乗らないと譲ってくれる雰囲気なので 今回試してみようかと思いました。

Answer 1

コスト的にみれば20万というのは無謀だと思います（汗）
エンジンだけじゃなくて、エンジン廻りのもの、その他を移植するもしくは加工、改造する必要があるからです。（インタークーラー、オイルクーラー等）
恐らく一桁違っているかと・・・
あとエンジンが4Ｇ92から、4Ｇ63に変わるので、改造（公認）車検を受けないとダメですね。

あと普通の整備工場では作業自体受けてもらえない可能性が高いです。
おそらくチューニングショップに依頼することになると思います。


ターボに乗りたいのであればエボⅣをＯＨしてのるほうがコストはかからないと思いますが前提でアスティといわれているので、それも選択肢にはないでしょうし・・・

ランサーエボリューションマガジンという本で、昔、ミラージュのエボ化している車が紹介されていましたけど、改造費300万ぐらいかかっていましたね。

参考になれば幸いです。

質問者からのお礼コメント

なるほど、素直にエボⅣOHして乗ることにします。ミラエボは外見だけでごまかすことにします。たくさんの回答ありがとうございました。

Answer 2

下山の放置サイトを参考にするといいよ
http://shimoyamaracing.web.fc2.com/mr-1.htm

Answer 3

無理です。としか言いようがありません。

ミラージュのボディ、外装のみを使い、エンジン関係、ハーネス関係、電装系を全てランサーにし、駆動系をワンオフで製作すれば可能かともいますがナンバーなしレース車両扱いとなります。それでも工賃として100万前後は見るべきです。

エボ4を20万でオーバーホールリフレッシュしたほうが良いぐらいになってしまいます。