三菱 ランサーエボリューション 「泣く子も黙るブレンボブレーキ エボ４を所有してまもなくエボ５が登場　エボ４からエボ５へのモデルチェンジが一番衝撃的だったエボⅤはビクトリー（勝利）のⅤ」のユーザーレビュー

泣く子も黙るブレンボブレーキ エボ４を所有してまもなくエボ５が登場　エボ４からエボ５へのモデルチェンジが一番衝撃的だったエボⅤはビクトリー（勝利）のⅤ

2007.12.14

総評

泣く子も黙るブレンボブレーキ
エボ４を所有してまもなくエボ５が登場　エボ４からエボ５へのモデルチェンジが一番衝撃的だったエボⅤはビクトリー（勝利）のⅤだったのではないでしょうか、１Gのコーナリングフォースを達成し、エボ４での短所を徹底的に改善、勝つ為への執念の証のハリボテ　ボディー（三菱はハリボテ大好きです）　憧れのブレンボブレーキ、サスペンションアームの延長　かき尽くせないぐらいの進化にヤラレ　エボ５を導入した事を覚えています、当時の自分では車の限界より自分の限界の方が早くて飾りになってしまったのもこの車でした、それほど当時としては特化した車だったのだと思います。

満足している点

成りはでかいが軽量で高剛性
軽量ボディーにブレンボ
更に派手になった外見
更に早くなったエンジン
サスペンションアームの延長やOILクーラーなどのエボ４からの飛躍的な進化
クラスを超えた動力性能とそのための形振り構わない進化と外見
車より外にタイヤのある踏ん張り感

不満な点

維持費がエボ４より高くなった
更に美しく無くなった外見
公道では危険な速さと限界性能
行き着く所まで行ってしまった感

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験