三菱 GTO のみんなの質問

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今年中に三菱GTOを買おうと思っている者でごさいます。

自分で買う初めての車(1台目はいとこから、譲ってもらった)なんですが、GTOを中古で買う上の観るべきポイントや、中古自動車を買うときの一般的なポイントってどこですか?詳しく教えてくれたらありがたいです…

ちなみに、買う車は絶対GTOって決めてるので、「なんで今更GTOなの?」や、「GTOとか絶対やめたほうがいい」などの回答はいらないです。

回答よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

GTO乗りです。若い頃、初号機(H3年式TT)を購入し家庭の事情ってやつで泣く泣く手放し、一昨年弐号機(H5年式TT、走行85,000キロ)を購入しました。今時、GTOを購入したいという心意気はうれしいですね。さて、初号機は20万キロほど乗りましたが、トラブルと言えばパワーウィンドのレギュレータが運転席→助手席→運転席と故障しました。同じ事例は多いようなのでGTOの泣き所の様です。その他には、エンジン、足回り、電装とトラブルもなく走りましたので丈夫な車なんだなと、その後いろいろな車を乗り継ぎ、今更ながらに思います。弐号機は特段悪いところはなかったですが、購入後、アライメント調整、リレー類、油脂類、フィルター類、ブーツなど一通り交換しました。ご機嫌で走っています。何しろ、古い車なので、一般的に中古車でチェックするポイント以外に、予防交換を含めて実走しながら手を入れていく感じでしょうか。参考にならなくてすみません。可能なら、試乗すること、電装類の稼働をチェックすること、下回りは覗いて見ること、あと、エンジンにあまり手が加えられているのは避けた方がいいと思います。エアクリから触媒まではノーマルの方が安心だと思います。是非、良いタマを見つけて自動車税5万8600円に耐え、GTOライフをエンジョイしてください。

その他の回答 (8件)

  • 3台乗り継いでいます。
    ツインターボを購入予定ですか?
    他の方ともかぶりますが必ずミッションは要チェックです。100%試乗をオススメします 壊れたら修理不可と思っていたほうが無難 あとはエアコン もう部品でません。壊れたら中古で探すのみ
    あとアクティブエアロとアクティブサスESCはよく壊れてランプがつきっぱなしになります。ちゃんと動くか サスは切り替わるから確認 リアの4WSはオイル漏れしやすいので後ろから潜って確認 壊れたら修理も交換も不可 だましだまし乗るか溶接でもするしかないです。
    他にクルーズコントロールやアクティブエキゾーストはまだ壊れにくいかな?まぁこれらの装備が無いMRを選ぶのも1つの手段ですが。
    内装は浮いてない個体はほぼ無いと思うのでそこは目をつむって下さい。グローブボックスのノブよく割れます。
    あとサンルーフ装着車両は雨漏りの点検 ノーマルルーフでもリアハッチの水抜き穴がよく詰まるのでトランクス周辺の雨漏りや錆点検を。
    あとウォッシャーのセンサーよく壊れます
    ランプつきっぱなしになってないか 他にエンジンチェックランプとABSのランプが、消えない個体もよく見受けられます。基本消耗品以外はほとんど欠品だと思っていたほうがよいのと元々高級車+古いので部品は目が飛び出るほど高いものもあります。
    他にもたくさん有りますのでそれなりに覚悟とお金が必要です。
    おせっかいかもしれませんが、購入後の乗り方の注意点ですが、まずエンジンかけるときはキーをオンにしてポンプが動くのを確認してからかけたほうが壊れにくくなります。少しでも暖気した方がタペット音が出にくい 冷間時はミッション入り悪いので基本ダブルクラッチ 一度でもかじったらミッションオイル交換した方がいいです。
    バックに入れるときは1度3速に入れると入りやすい。とにかくミッションは丁寧に扱わなきゃだめです!!
    あとディーラーではあまり歓迎されないので旧車やスポーツカーに詳しい整備工場と仲良くなっておくといいです。
    GTO購入後は、セカンドカーを購入オススメしますよ(笑)

  • 最終型TTに乗っています。
    購入対象が、中後期以降のTTという前提でお話すると、
    理想は、無事故・8万キロ以内で(価格は150万はすると思います)
    出来れば、エアコン液晶パネルが、カラーではなく、モノクロのH9後半以降が無難です。
    (カラー液晶は、壊れたら、おそらく新品は欠品で、ヤフオクで3万超で買うしかありません。もちろん壊れる可能性あり)
    ・乗った時、車内でミシリ音が少ないもの。(ミシリ音はどうしてもありますが)
    ・パワステポンプは壊れやすく、据え切りした時、ボーという音が聞こえれば寿命が近いです。(今後、部品欠品で直せない可能性があります。ノンパワーでは操縦できません。)
    ・エンジンは丈夫ですが、試乗した時、1速に入りづらければ、ミッションも寿命が近いです。(ゲトラグ6速なら、修理代50万円超)
    ・足回りは、いくらでも社外品が使えますし、20万円超の製品なら純正と同等以上の品質です。(ショックが2万キロでヘタることを除いて)
    ・ウィンドウを両窓、上げ下げしてひっかるようなら、レギュレーターが寿命です。(部品は今のうち買っておいた方が良いかも。助手席は欠品と聞きました。)
    ・ドアロックアクチュエーター(ドアロック制御のバネのようなもの)も必ず壊れますので、ストックが必要です。(自力で直す人もいますが)
    ・ISCサーボも8万キロくらいで壊れることが多いです。
    ・10万キロ以内に、タイベルと水ポンプ交換は必須。
    ・ウィンドウの下部分のモールゴムが劣化しやすく、剥がれ度合で、保管状態が読めます。
    ・ラジエター周りの錆びを点検。(4WDということで、雪国で使う人も多いです。)
    ・ECUも、多くの車が寿命に来ています。(最低でもコンデンサー交換が必要)
    ・エンジンマウントに欠品があるため、距離数が少ないに越したことはないです。

    他には、クランクプーリー、ドライブシャフト、オルタネーター、などが交換必須部品です。

  • ポイントは他の人が良い事を
    書いてくれてますので余談を
    させて下さい。

    まず、ターボかNAか?
    どちらを選ぶかが問題です。

    ミッションのMTとATの選択は
    NA車しか出来ません。

    GTOの醍醐味は3.0L V6
    ツインターボエンジンなので
    出来れば ターボに乗って欲しいです。
    最強モデルにはMRの名称が
    付いています。
    ミツビシ レーシングの略です。

    ただし程度が良い物は
    そこそこ高いです。
    頑張って下さいね。

    参考にして下さい。
    https://www.carsensor.net/usedcar/search.php?CARC=MI_S040&AL=1&SORT=21&STID=SMPH0001

  • GTOって



    《ビッグキャリパー対応》でも装着出来ないホイールがあるので



    ホイール購入時は要注意ですよ



    アドバンで専用ホイールが出ていたくらいですから。

  • スポーティな車はどうしてもまともな個体が少ない傾向にありますよね。

    年式的に多少の痛みは仕方ないかもしれませんが、記録簿の付きで、なおかつ整備の行き届いた車ならまだ良いかなと思います。

  • どこかしら劣化していて壊れてると思った方がいいでしょう

    趣味性のある古い中古車はボロボロが多いですよ、その分直して調子よくなっていく楽しみと達成感を味わえます

    回答の画像
  • とりあえず、車検時、一般整備時の分解記録簿が無いのは避けた方がいいです。
    オーナーが変わる時に処分されている可能性はありますね。
    記録簿があればかなり安心できます。

  • 回答

    NG

    ・エンジンルームの水回り腐ってるやつ
    →直すと面倒×
    ・修復歴無しとか書いてあっても怪しいやつ→無理くり太いタイヤ入れるために
    爪折とかしてるの×
    ・改造多数→バランス悪くて最悪×

    GJ

    ・限りなくノーマル
    ・足回り周辺の修復歴無し
    ・点検、パーツ交換等の履歴がきちんと残ってるやつ→クラッチとかタービンなど交換歴が分かるのがいい。

    私見

    ・イジるのは買ってからでいい。
    GTOはイジるようなクルマでは無いと思うけど。。

    ・かなり古い車だから見た目で絶対に選ばない。必ず振り回してみないと。

    ご参考まで

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