なぜ昔のクルマて動きが鈍いのですか。 昔というのは７０年代くらいのクルマのことなのですが。 昔のクルマて軽いのにすべての動きが鈍かったと思うのですが。

Question

なぜ昔のクルマて軽かったのに動きは重かったのですか。

と質問したら。
車種は。
という回答がありそうですが。

主にＬ型２０エンジンを積んでいたスカイラインとかフェアレディＺとか(笑)
当時の２０００㏄クラスのクルマて２０００㏄とライト級なのになぜ重量感のある動きだったのですか。

それはそれとして。
当時は４気筒のセリカやシルビアやギャランでも動きが鈍かったと思うのですが。
なぜ昔のクルマて軽いのに動きは重も重もしい動きだったのですか。
今のＶ型６気筒３８００㏄のスカイラインのほうが遙かにフットワークが軽く動くと思うのですが。

Answer 1

えっ君そもそも乗ったことある？笑っ

Answer 2

18ＲＧは200キロ出ました。

Answer 3

８６よりは速いんじゃないですかね。

Answer 4

パワステが無かったからじゃないか？

Answer 5

４０～５０年前の車ですからね…
そりゃ、メーカーも様々な開発をします。
エンジンもＬ型ではターンフローで吸気が熱せられる状況。
一つ一つ、改良の積み重ねで今があるのです。

Answer 6

動きは俊敏だった❗️

Ｚは１４５馬力で１０７０kgだよ。
バモス、ミニキャブバンよりも装備重量なら軽いぐらいになる。
ｂＢＺＸと互角の性能ぐらい。
しかし、Ｌ６は改造車だと一気に馬力アップするのでＢＺＲよりもノロマな加速ぐらいで最高速が格上。
Ｌ６も馬力規制でカタログだけパワーダウン表示販売。

輸出用２４０ＺＧは４３２よりも馬力アップして市販されていた。

ダルマが１４０馬力で８９０kg。
これも改造車は一気に馬力アップ。
トルク感はＢＲＺよりも格上。
１８ＲＧのギアトレならＢＲＺにターボ付けないと追いつけない加速。
２７レビンは更に軽量。

４ＡＧよりも２ＴＧの方が格段に馬力が上。
馬力規制でカタログだけパワーダウン販売だった。

昭和４８年規制で強制販売禁止❗️になった。

Ｖ６3.８リッターはセルシオ並みの馬力だから。
フェラーリ３２８よりも格段に速い。

シーマ４.５リッターはテッサロッサよりも加速が良いので海外で有名だよ。

エンジンは絶対排気量の法則が存在する❗️
排気量が２倍ならトルクも２倍、馬力はある程度比例関係。

２リッターと３.8リッターの比較は？

軽自動車６６０とスターレット１２００を比較するのと同じ感じなのでは？

Answer 7

まずパワーの圧倒的な違い！

ハンドリングに関してはボディ剛性、足回りの違い。

全ては技術の違いです。

車弄りを真剣にやれば自ずとわかるものです。

ちなみに私は510ブルに500万位かけて改造しましたが初めとは全く違う車に仕上がりました。

それでも今時の車にはそーそー勝てる物ではありません。

メーカーの技術の進歩は目覚ましいものなのです。

Answer 8

タイヤと足。

当時（'70-80）のタイヤはスポーツ系ラジアルであっても扁平率は70と今では考えられないくらいのタイヤです。その分捻れも大きくなり反応も悪いです。
そして、写真の通りタイヤ幅も狭く、今のようにグリップするゴムではありませんから、それに合わせてアーム類も貧弱で遊びの多い設計になっていると思われます。

ただ、純粋なるキャブ車ですから、アクセルの反応は今の車と違いすばらしいでしょうね。

Answer 9

重ステでしたから
当然 重く感じたと思います

Answer 10

シャシ性能が劣っていたから。