こんにちわ。 福岡で、昭和61年製三菱デボネア(E-A33)に乗っております。 アイドリングが安定しない… エンジン切った後もエンジンが数秒止まらない… 白煙？水蒸気？が多い… 三菱のサービスの方曰

Question

く、エンジンオイルも一緒に燃えている可能性があると…

今回エンジンのOHを検討しようかと思っております。
大体の費用など、ざっくりでいいので教えて頂けたらと思っております。
どうか、よろしくお願いします。

Answer 1

キーをオフまで回してもエンジンが止まらないのはディーゼリングとかランオンって呼ばれてる現象だ。これはオーバーヒートしてるか燃焼室にカーボンがたまりまくって火種が出来てると起こる現象。なので点火プラグを外して見て状態をチェックして、真っ黒ならキャブレターの調整とかそんなところから始めよう。そしてエンジンOHよりも先にキャブレターの調整とOHも。エンジンってのはオイル交換をやってればそうそう壊れないよ。

あと(´･ω｀･)ｴｯ?って思われるかも知れないけど、ハイオクで暫く走ってても治るかもね。最近のレギュラーってその当時よりも性能が低いんで駄目なんだ。んで最近のクルマはエンジンコンピュータが調節するんだけど、その当時モノじゃ調整してくれない。

それとOHは困難だ。部品が手に入らない可能性が高いんだ。ガスケットとか一度外すだけで再利用が出来ない部品があって、安直にGOって出来ない。

Answer 2

その年式ならインジェクションだと思いますが、スロットルボディの不具合
点火時期の狂い
ヘッドガスケットの破れ
ピストンのリング関係やバルブシールの劣化
・・・その他いろいろだと思いますが
費用うんぬんより 部品がないのでは？
三菱ディーラーにしても作業を受けたくないと思いますよ
エンジンを開けて交換部品がはっきり判明しても部品がないならどうしょうもない
バラバラのまま返せないし、それまでの工賃をどうしたらいいのか？中古部品を探すとしていつ見つかるか判らない・・等
まずは、ディーラーにてエンジンの部品がどれくらい出るのか調べてもらうことが先決
古い車両もお金を出せば直ると思っていては間違い
サターンやアストロンなんて大昔のエンジンです
日本車は古い車両の部品供給に関してはどこのメーカーも冷たいですよ

Answer 3

オイル切れなどを起こしてないなら、バルブシートからのオイル下がりだと思います。
バルブシート交換、タイミングベルト、ウオーターポンプ、クランク、カムシール、テンショナー、アイドラプーリー、バランサーベルト、各ベルト、プラグ、オイルシール等で約８～１３万位でしょう。

Answer 4

オーバーホールしたら金額デカイです。（ーー；）そこで廃車決めるユーザーがほとんどです。
マニアでお金に不自由ない方は乗るかも？です。
ん十万ですね！
これは、はっきり言えません、ピンキリです。
下手な中古車買える金額になりますからね！