各メーカーの色鉛筆・水彩色鉛筆・水性ペン・アルコールマーカーの特徴を 0 ～ 10で評価をお願いします

Question

・色鉛筆

芯の硬度：0 ～ 10：硬い ～ 軟らかい
発色：0 ～ 10：悪い ～ 良い
書き味：0 ～ 10：重い ～ 軽い
消字性：0 ～ 10：難しい ～ 易しい

1．トンボ鉛筆

No.1500 Home Graph

2．三菱鉛筆

No.880

3．三菱鉛筆

ユニカラー

4．三菱鉛筆

アーテレーズカラー

5．ファーバーカステル

アートグリップ（油性）

6．ホルベイン

アーティスト

7．ダーウェント

アーティスト

8．ロイヤルターレンス

ヴァンゴッホ（油性）

9．サンフォード

カリスマカラー（旧プリズマカラー）

10．カランダッシュ

パブロ

11．ファーバーカステル

ポリクロモス

12．三菱鉛筆

ペリシア

13．カランダッシュ

ルミナンス6901

・水彩色鉛筆

芯の硬度：0 ～ 10：硬い ～ 軟らかい

水に溶かす前の芯の硬度
水に溶かした後の芯の硬度

発色：0 ～ 10：悪い ～ 良い

水に溶かす前の発色
水に溶かした後の発色

書き味：0 ～ 10：悪い ～ 良い

水に溶かす前の書き味
水に溶かした後の書き味

消字性：0 ～ 10：難しい ～ 易しい

水に溶かす前の消字性
水に溶かした後の消字性

1．三菱鉛筆

ウォーターカラー

2．ステッドラー

カラトアクェレル

3．ファーバーカステル

アートグリップ（水性）

4．ダーウェント

ウォーターカラー

5．ロイヤルターレンス

ヴァンゴッホ（水性）

6．カランダッシュ

スプラカラーソフト

7．ファーバーカステル

アルブレヒトデューラー

・水性ペン

発色：0 ～ 10：悪い ～ 良い

トンボ鉛筆

1．プレイカラー2

2．トンボ鉛筆

プレイカラーK

3．三菱鉛筆

ピュアカラー

4．三菱鉛筆

ピュアカラーF

5．マービー

アーティストブラシ

6．マービー

ルプルームⅡ

7．マービー

ルペン

8．マービー

アーツイン1314

9．ファーバーカステル

PITT アーティストペン

アルコールマーカー

・発色：0 ～ 10：悪い ～ 良い

1．マービー

ルプルーム

2．デリーター

ネオピコ 2

3．デリーター

ネオピコ

4．Too

コピック

Answer 1

文房具関連の製造・製作の方は比較対象もかねて全種類もっているかと思いますが、個人でそんなに使い分けている方はあまりいないと思われます。

製造メーカーのサイトを見たり、画材屋さんに聞く方が良いかと思います。

使いやすくてお気にメーカーに出会えるといいですね！

Answer 2

すでに解説されている通りで、
曖昧な条件での数値化は無意味です。

同じ色鉛筆でも紙によって発色も塗り心地も違いますし、
同じ製品でも色によって違ってきます。
場合によっては、ロットによっても変わってきます。

それ以前の問題としては、
一から十まで完全に丸投げするのではなく、
まずは自分で買うなり試筆するなりしてみるべきかと。


実際にポリクロモスを使ってみれば、普通の人なら

三菱鉛筆やトンボ鉛筆の学童用の色鉛筆と
ポリクロモスを同じ次元で比べること自体が不毛。

だと感じるはずです。

水彩色鉛筆に関しても珍奇な項目が並びますが、
こういうのも実際に使ってみれば分かることです。


本当に画材について色々と知りたければ、
こういうサイトを参考にするのが良いです。
http://mrks.fc2web.com/materials/gazaibakotop.html

その一方で、よく知らないのに思い込みだけでものを書く、
ひどい勘違いやデタラメが目立つダメなサイトもあります。
そういうところを見るときはそのつもりで。

特にここはひどいです。
http://blog.noguchan.lolipop.jp/?eid=685981


ところで、
6．ホルベイン
アーティスト
は×です。

正しくは、
アーチスト色鉛筆
です。
http://www.holbein-works.co.jp/coloredpencil.html


それから、カランダッシュのパブロとスプラカラーソフトは
あまりにも大幅な値上げがあり、
ポリクロモスやアルブレヒトデューラーの価格を超えました。

販売価格の上昇とは裏腹に、商品の存在価値と魅力とシェアは
大幅に下がったかもしれません。

Answer 3

例えば、鉱石の硬さはモース硬度とか、ビッカース硬さで表せるんですよね。。。そんな基準がないから色鉛筆ん芯は適当で良いのでは？ 測定器が無いと、正確な測定できないし。人が言うところの硬いとか軟らかいは、感覚でしかありませんよ。
硬さも何も、自分が気に入って使えればそれで良いと思いますけど。

同じ人が同じ条件で全て使ってみないと、硬いとか軟らかいと言ったところで意味も無いかと。

Answer 4

紙によって発色も塗り心地も全く変わりますから、
それを無視して性能を論じても無意味ですね。

総当たり的に書くのも面倒臭いし。
中途半端な商品知識を持っていても何の役にも立ちません。
ご自分の予算の許す範囲で試してみるのがよろしいかと思います。

以下は持っていませんから、その気があったとしても評価できません。

4．ダーウェント
ウォーターカラー

7．マービー
ルペン

8．マービー
アーツイン1314

Answer 5

これは個人差があるからまちまちです。人の意見なんかよりも自分が遣って自分の描き方でやってみないとなんともいえないことです。
表現したいものとか、使う紙によってもかなり違ってきます。
綿毛のようなふんわりとしたモノを描くのとかっちりしたガラスのようなツルツルな表現など、紙で表現のしやすさが違うから。

同じ画材でもAさんには使い心地が良くコスパもいい色鉛筆でもＢさんには最悪の使い心地だったりするのです。

Answer 6

めんどくせーよ。回答に何時間かけさせるつもりだよ。
紙との相性やその人の筆圧とかでも違うし。
画材屋行って来いｗ
それに、水彩色鉛筆が何か勘違いしてるぜ多分。