新車価格(税込)

498.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

119.0580.0万円

中古車を検索

グレード情報MINI Crossoverハイブリッド

歴代モデル1件MINI Crossoverハイブリッド

ユーザーレビュー34件MINI Crossoverハイブリッド

MINI Crossoverハイブリッド

  • おしゃれ
  • デザインがかわいい
  • 燃費が良い

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.3
乗り心地:
3.5
燃費:
4.1
デザイン:
4.7
積載性:
3.4
価格:
3.2

専門家レビュー3件MINI Crossoverハイブリッド

所有者データMINI Crossoverハイブリッド

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. クーパー SE クロスオーバー オール4_RHD_4WD(AT_1.5)
    2. クーパー SE クロスオーバー オール4_RHD_4WD(AT_1.5)
    3. クーパー SE クロスオーバー オール4_RHD_4WD(AT_1.5)
  • 人気のカラー

    1. その他
    2. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    81.5%
    女性
    16.6%

    その他 1.8%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 41.6%
    2. 近畿地方 14.3%
    3. 東海地方 12.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミニクロスオーバー

平均値を表示しています。

ミニクロスオーバー

ミニクロスオーバーの中古車平均本体価格

333.7万円

平均走行距離31,118km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値MINI Crossoverハイブリッド

走行距離別リセール価値の推移

MINI Crossoverハイブリッド
グレード:
クーパー SE クロスオーバー オール4_RHD_4WD(AT_1.5)

5年後の売却予想価格

新車価格

498.0万円

売却予想価格

118.5万円

新車価格の 24%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 152万円 135万円

119万円

新車価格の
24%

102万円

新車価格の
20%

1万km 149万円 128万円 107万円 86万円
2万km 145万円 114万円 84万円 53万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MINI Crossoverハイブリッド

2017年2月

■2017年2月
BMWジャパンは、「MINIクロスオーバー」を2017年2月23日にフルモデルチェンジし、新世代プラグインハイブリッドモデルとなる「MINIクーパーS E クロスオーバー オール4」を、同年6月以降に納車開始を予定している。

今回のフルモデルチェンジは、デザインの刷新、質感を大幅に向上させた素材の採用、このセグメントにふさわしいインテリアスペースの拡大、機能性の向上を目指したもの。新型のボディは、全長4315mm、全幅1820mm、全高1595mm、ホイールベース2670mm。先代と比べると、195mm長く、30mmワイド、45mm背が高く、ホイールベースも75mm長い。全体にワイド化されているが、MINIとしての記号性のあるデザインはそのまま。特徴的なショルダーラインやヘッドライトのスクエアなデザインなどにクロスオーバーとしての迫力を感じさせる。

インテリアはMINIらしい円形デザインをモチーフとして採用し、クローム仕上げをふんだんに取り入れることで上質な仕上がりを見せる。さらにステッチなど細部のデザインにもこだわった本革シート、メモリー機能付きパワーシートの採用など、プレミアムコンパクトならではの内容を備えている。

「MINIクーパーS E クロスオーバー オール4」のパワーユニットは、最高出力100kW(136ps)、最大トルク220Nmの1.5リッター3気筒ガソリンターボに最大出力65 kW
(88ps)、最大トルク165Nmの電気モーターの組み合わせ。ガソリンエンジンと6速ATで前輪を、電気モーターで後輪を駆動する四輪駆動方式だ。後部座席下に7.6kWhのリチウムイオンバッテリーが収納され、200V電源を使用することで約3時間で満充電にすることができる。モーターのみで125㎞/hの最高速が得られ、最大で約40㎞の距離を走行することが可能である。

プラットフォームは新開発となり、トレッドおよびホイールベースの拡大により、MINIならではの機敏な操縦性を実現しながら、洗練されたドライビングフィールをもたらすという。また、新開発のフルタイム四輪駆動システム「MINIオール4」はあらゆる路面での安定性と悪路走破性が高められている。

機能性については従来モデルに対してリヤシートを中心に室内空間が広くなった。後席バックレストは40:20:40の分割可倒式を採用。さらにバックレストは3段階のリクライニング機構が備わる。トランク容量は先代よりも100L拡大した450Lを実現。「ピクニックベンチ」や「オートマチックテールゲートオペレーション」のイージーオープナー機能も装備されると思われるが、装備の詳細については発表直後の時点では未定となっている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。