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グレード情報MINI Clubman

ユーザーレビュー229件MINI Clubman

MINI Clubman

  • おしゃれ
  • デザインがかわいい
  • 運転が楽しい

平均総合評価

4.6
走行性能:
4.5
乗り心地:
3.9
燃費:
3.9
デザイン:
4.7
積載性:
3.8
価格:
3.5

専門家レビュー5件MINI Clubman

所有者データMINI Clubman

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. クーパー D クラブマン_RHD(AT_2.0)
    2. クーパー S クラブマン_RHD(AT_2.0)
    3. クーパー SD クラブマン_RHD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. グレー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    AWD
    17.5%
  • 男女比

    男性
    84.9%
    女性
    13.5%

    その他 1.4%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 40.9%
    2. 近畿地方 18.0%
    3. 東海地方 15.0%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 ミニクラブマン

平均値を表示しています。

ミニクラブマン

ミニクラブマンの中古車平均本体価格

274.2万円

平均走行距離39,005km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値MINI Clubman

走行距離別リセール価値の推移

MINI Clubman
グレード:
クーパー D クラブマン_RHD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

398.0万円

売却予想価格

72.2万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 111万円 91万円

72万円

新車価格の
18%

53万円

新車価格の
13%

1万km 108万円 84万円 61万円 37万円
2万km 104万円 70万円 37万円 4万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて MINI Clubman

2019年10月

■2019年10月
BMWは、「MINIクラブマン」を2019年10月2日にマイナーチェンジ、同日より販売を開始した。

今回の一部改良では内外装をリニューアル。エクステリアはクロームなどのデザインエレメントをラジエターグリル全域に拡張し、LEDデイライト・リングを点灯部分が下部で途切れていた従来のデザインから、円として繋がったデザインとした。さらにLEDリヤコンビネーションランプをユニオンジャックのモチーフとしたデザインに刷新。ミラーキャップには空気抵抗を低減する新デザインを採り入れた。

インテリアではすべてのモデルにシフト・ショートノブを採用。また、運転支援システムとしてストップ&ゴー機能付きのアクティブクルーズコントロール(ONE/バッキンガムはオプション)、前車接近警告機能、衝突回避・被害軽減ブレーキを装備。また、オプションでリアビューカメラ、パーキングアシスト、PDC(パークディスタンスコントロール)が選択可能となった(一部モデルを除く)。

トランスミッションについては「ONE」、「バッキンガム」、「クーパー」、「クーパーS」には7速ダブルクラッチトランスミッションを、「クーパーD」、「クーパーS ALL4」、「クーパーSD」は8速ATを踏襲。

ハイパフォーマンスモデルの「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」はパワーユニットを改良し、先代モデルに対して最高出力を55kW(75ps)、最大トルクを100Nm向上させ、最高出力225kW(306ps)/5000rpm、最大トルク450Nm/1750~4500rpmを発生し、0-100㎞/h加速4.9秒、最高速度250㎞/hを達成している。

パフォーマンスの向上に合わせてラジエターを2つ備え、リザーバータンクの大型化を実施。フロントブレーキの直径を360mm(25mm大型化)とし、10mm太くした直径95mmのツインエキゾーストパイプを採用した。

さらにローンチコントロールを備えた電子制御式8速スポーツオートマチックトランスミッションを採用したほか、新採用のフロントの機械式ディファレンシャルロックはDSCとの組み合わせで、雨天時などのコーナリング時でも駆動力を的確かつ安定して路面に伝えることが可能という。

内装についても標準装備のスポーツシートにはヘッドレスト下部に「John Cooper Works」ロゴのバッヂが付けられ、シートの縁取りを赤からグレーに変更するなどの手直しが行われた。


■2020年3月
BMWは、MINI史上最速モデルとして2019年に発表された「MINI ジョン・クーパー・ワークス GP」の走行性能と、「MINIクラブマン」の機能性を兼ね備えた「MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン GP インスパイアード・エディション」を設定して、2019年2月13日に発表、同年3月2日に予約注文の受付を開始した。全世界299台限定のうち、日本へは120台の導入となる。

「MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン GP インスパイアード・エディション」は「MINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマン」をベースに、「究極のスポーティー・ドライビングと、高い実用性の両立」をコンセプトに開発。MINIのラインアップの中で最もパワフルな、最高出力306PS (225kW)、最大トルク450Nmを発揮する直列4気筒MINIツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、停止状態から時速100㎞までわずか4.9秒で到達するサーキット仕様のモデルだ。

また5名乗車が可能な内空間や、最大1,250リッターのラゲッジ・スペース、4輪駆動システムなど高い機能性を備え、多目的に使用したいファミリー層にも適応。歴代のMINI GPモデルにインスパイアされたエクステリア・カラーや、オリジナル・パーツを多数装備し、MINI史上最も贅沢なモデルに仕上げている。

2020年4月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。