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グレード情報Eクラス セダン

歴代モデル1件Eクラス セダン

ユーザーレビュー33件Eクラス セダン

Eクラス セダン

  • 安定感がある走り
  • 最適なサイズ
  • 高速道路で快適

平均総合評価

4.5
走行性能:
4.6
乗り心地:
3.6
燃費:
3.5
デザイン:
4.4
積載性:
4.0
価格:
3.6

所有者データEクラス セダン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. メルセデスAMG E53 4マチック+(ISG搭載モデル)_RHD_4WD(AT_3.0)
    2. メルセデスAMG E43 4マチック_RHD_4WD(AT_3.0)
    3. メルセデスAMG E43 4マチック_RHD_4WD(AT_3.0)
  • 人気のカラー

    1. パール
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.1%
    女性
    7.8%

    その他 1.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 48.4%
    2. 近畿地方 19.2%
    3. 東海地方 11.4%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Eクラス

平均値を表示しています。

Eクラス

Eクラスの中古車平均本体価格

678.5万円

平均走行距離34,730km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて Eクラス セダン

2018年8月

■2018年8月
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ「Eクラス」セダンを2018年8月22日に一部改良を行い、同日に販売を開始した。

今回の改良では従来の「E400 4MATIC」に採用されていた3.5リッターV6のM276エンジンを3.0リッターV6に変更。小排気量化にもかかわらず、最高出力は25kW(34ps)向上の270kW(367kW)、最大トルクは20Nm向上の500Nmとし、新たに「E450 4MATIC」としてラインアップされた。この「E450 4MATIC」については空力を考慮した「18インチ5スポークアルミホイール」が新たに採用された。

セダン全体の変更としては、ステアリングホイールを最新世代のスポーティなデザインに一新。ナビゲーションの操作や車両の設定などが行える「タッチコントロールボタン」、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」(自動再発進機能付き)を操作するスイッチが装備されている。

「E200アバンギャルド」、「E200 4MATICアバンギャルド」、「E220dアバンギャルド」、「E250アバンギャルドスポーツ」には、従来オプションとして設定されていた本革シートを標準装備とし、これによりEクラスセダン全車には本革シートが標準装備となった。



■2018年9月
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラスセダン」に「メルセデスAMG E53 4MATIC」を設定して、2018年9月6日に発表、同日より注文受付を開始した。

新たに設定された「メルセデスAMG E53 4MATIC+」には、新型3.0リッター直列6気筒「M256」エンジンが搭載される。このユニットは電化を前提に設計されたパワーユニットで、ひと足早く「S450」にも搭載されている。このエンジンをベースに大型のターボ、さらに電動スーパーチャージャーを組み合わせることで「S450」に対して50kW(68ps)、20Nmプラスとなる最高出力320kW(435ps)/6100rpm、最大トルク520Nm/1800~5800rpmを発生する。

エンジンとトランスミッションの間に配置された「ISG」は最高出力16kW、最大トルク250Nmを発生する電気モーターでオルタネーターとスターターの機能も兼ねている。この電気モーターと「48V電気システム」により、従来のハイブリッド車のような回生ブレーキによる発電を行い、約1kWの容量を持つリチウムイオンバッテリーに充電。低回転時にはエンジンの補助動力を行い、スターターを電気モーターとすることでエンジン始動時の振動やアイドリングストップの際の再スタート時の快適性を向上させている。「電動スーパーチャージャー」は、低回転域で過給を行うことでターボラグを解消し、あらゆる回転域で俊敏なレスポンスが得られるという。

足まわりにはエアサスペンションの「AMG RIDE CONTROL+」を採用。スポーティなスプリング/ダンパー設定と連続可変ダンパーの「ADS+(アダプティブダンピングシステム)」により、すぐれた操縦性と快適な乗り心地を両立。可変トルク配分を行う「AMG 4MATIC+」も安定性や操縦性に貢献している。

エクステリアではフロントに「ダイヤモンドグリル」を採用。フロントスポイラーにはシルバークロームのフロントスプリッターが備わり、左右エアインテークにはシルバークロームの水平フィンが2本ずつあしらわれ、その外側にブラックのフリックが採用される。さらにAMG専用のサイドスカート、20インチの5スポークアルミホイール、ボディ同色のトランクリッドスポイラーリップ、大型リヤディフューザーとクローム仕上げで円形のデュアルエグゾーストエンドが装着されている。

インテリアについても63シリーズに採用されている「AMGパフォーマンスステアリングホイール」を装着。ナビゲーションの操作や車両の設定などが行える「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動発進機能付き)」を操作するスイッチも備わる。また、インストルメントクラスターにはエンジンオイル温度、トランスミッションオイル温度、前後および横方向の加速度、エンジン出力およびトルク、過給圧、タイヤ空気圧などのAMG専用メニューを表示することができる。

2019年1月1日には価格改定を実施した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。