新車価格(税込)

740.0891.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

239.0878.0万円

中古車を検索

グレード情報GLCクラス クーペ

ユーザーレビュー27件GLCクラス クーペ

GLCクラス クーペ

  • コーナリング性能が優れている
  • 乗り心地が良い
  • 存在感がある

平均総合評価

4.8
走行性能:
3.9
乗り心地:
4.3
燃費:
4.0
デザイン:
4.7
積載性:
3.7
価格:
3.7

専門家レビュー2件GLCクラス クーペ

所有者データGLCクラス クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. GLC220d 4マチック クーペ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. GLC220d 4マチック クーペ_RHD_4WD(AT_2.0)
    3. GLC220d 4マチック クーペ スポーツ(本革仕様)_RHD_4WD(AT_2.2)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
    FR
    5.2%
  • 男女比

    男性
    86.8%
    女性
    12.0%

    その他 1.0%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 43.3%
    2. 東海地方 18.0%
    3. 近畿地方 16.9%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 GLCクーペ

平均値を表示しています。

GLCクーペ

GLCクーペの中古車平均本体価格

531.9万円

平均走行距離33,896km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

このクルマについて GLCクラス クーペ

2019年10月

■2019年10月
メルセデス・ベンツ日本は、ミドルサイズSUVの「GLCクーペ」を2019年10月3日をマイナーチェンジ、同日より注文受付を開始した。

今回のマイナーチェンジでは内外装デザインを一新、パワーユニットの高性能化、インフォテインメントシステムのリニューアルが行われている。

エクステリアは前後バンパーとボンネット、フロントグリルを一新。リヤまわりではリヤのエクゾーストエンドのデザインを一新。フルLEDのリヤコンビネーションランプも新たに採用されている。

インテリアは、これまでよりも拡大された10.25インチの高精細ワイドディスプレイを装備。ステアリングは「タッチコントロールボタン」や「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付き)」を設定するスイッチを備えた、Sクラスと同様のデザインとした。さらにカラーがゆっくり変化し続ける「マルチカラーアニメーッション」を搭載したアンビエントライト(64色)を装備するなど、最新のメルセデス・ベンツと共通する内容となっている。

さらにAクラスに続き、自然対話式音声認識機能を備えた、対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンス)」を搭載。インテリジェントドライブ(安全運転支援システム)についても最新世代と同様のシステムにアップデートされている。

パワーユニットも一部改良が行われ、GLC220d 4MATICに搭載される2.0リッター直4ディーゼルターボは最高出力143kW(194ps)、最大トルク400Nmを発生。従来型クリーンディーゼルよりも高出力化された一方、振動やノイズを低減したという。また、GLC300 4MATICに搭載される2.0リッター直4ガソリンターボは最高出力190kW(258ps)、最大トルク370Nmを発生する。従来のGLC250 4MATICスポーツに対して35kW(47ps)と20Nmの性能向上が図られた。

メルセデスAMGシリーズではAMG43シリーズに搭載される3.0リッターV6ツインターボを改良。ターボの大型化と制御の改良によって従来モデルに対して17kW(23ps)高出力化し、最高出力287kW(390ps)を発生する。フロントグリルも縦にルーバーの入ったAMG専用ラジエターグリルが43シリーズでは初めて装着されている。

2020年4月1日には価格改定を実施した。



■2020年8月
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムミドルサイズSUVの「GLCクーペ」に特別仕様車「GLC220d 4マチック クーペ ナイトエディション」を設定して、2020年8月19日に発売した。

「GLC220d 4マチック クーペ ナイトエディション」は、ボディカラーにオブシディアンブラックとダイヤモンドホワイトを設定。AMGスタイリングパッケージをベースに、通常はシルバーのフロントグリルやフロントスポイラー、ウインドウモール、リアバンパー、ルーフレールなどにブラックを施した専用のナイトパッケージとハイグロスブラックペイント19インチAMG5ツインスポークアルミホイールを採用し、スポーティなエクステリアに仕上げている。また片側84個のLEDを備えるマルチビームLEDヘッドライトを標準装備した。

インテリアは、通常モデルには設定がない上質感と優れた肌触りを両立するレザーARTICO素材を採用したブラックのシートを特別装備。インテリアトリムにもブラックアッシュウッドを採用し、ブラックとシルバーで統一された落ち着いた室内空間に仕上げている。またガラススライディングルーフを装備した。

2021年1月1日には価格改定を実施した。


■2021年4月
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムミドルサイズSUVの「GLCクーペ」に特別仕様車「GLC220d 4マチック クーペ マグノナイトエディション」を設定して、2021年4月19日に100台限定で発売した。

「GLC220d 4マチック クーペ マグノナイトエディション」は「GLC220d 4マチック クーペ」をベースに、専用ボディカラーのセレナイトグレーマグノ(艶消しグレー)を設定。エクステリアは、AMGスタイリングパッケージをベースに、通常はシルバーのフロントグリルやフロントスポイラー、ウインドウモール、リアバンパー、ルーフレールなどにブラックを施した専用のナイトパッケージとハイグロスブラックペイント20インチAMG5ツインスポークアルミホイールを採用した。またマルチビームLEDヘッドライトを標準装備した。

インテリアは、本革ブラックのシートを特別装備。インテリアトリムにブラックアッシュウッドを採用し、ブラックとシルバーで統一された落ち着いた室内空間に仕上げている。また速度計やタコメーター、アシスタンスシステムの作動状況、ナビゲーションの案内などドライビングに必要な情報を、見やすくわかりやすくカラー表示する12.3インチコックピットディスプレイ、身体と座面の間にこもった熱や湿気をシートに内蔵された複数のファンが除去することで暑い季節の快適性を高めるシートベンチレーション[前席]も装備した。さらに前席カップホルダーカバーに「Magno Night Edition」のバッジをあしらった。

足回りは、エアスプリングと電子制御ダンパーを組み合わせた「AIR BODY CONTROLサスペンション」を採用した。



■2021年5月
メルセデス・ベンツ日本は、プレミアムミドルサイズSUVの「GLCクーペ」に特別仕様車「GLC220d 4マチック クーペ スポーツラインエディション」を設定して、2021年5月12日に予約注文の受付を開始した。

「GLC220d 4マチック クーペ スポーツラインエディション」は「GLC220d 4マチック クーペ」をベースに、スポーティなエクステリアを演出するAMGスタイリングパッケージ(フロント、リア)や、19インチAMG5ツインスポークアルミホイールを採用した。

インテリアは、スタイリッシュなデザインと視認性に優れたディスプレイが特長の12.3インチコックピットディスプレイを装着するとともに、ARTICO素材を採用したブラックのシートを装備。インテリアトリムにもブラックアッシュウッドを採用して、 ブラックと統一された落ち着いた室内空間に仕上げている。

さらに空気清浄機能とくつろぎをもたらす香りを放つパフュームアトマイザー、活性炭を用いた強化フィルターエレメントや高密度花粉フィルターによりクリーンな室内空間を実現するエアバランスパッケージも標準装備。パフュームアトマイザーはON/OFFや香りの濃さも調整可能。パフュームは、短時間で消える芳香を使用した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。