現行型アウトバックについて 興味があり現車を見てきました。 そこで発見したのですが、電動バックドアの駆動部？

Question

が後付けみたいな感じで急に熱が冷めてしまいました。

ハリアーやエクストレイルも見たのですが普通にダンパーが2本なのに対して、アウトバックはプラス1本、しかも車内左側面に取り付けてあり、いかにも後から社外品を付けたような仕様でした。

日本車だけに限らず知り合いのEクラスも2本でした。

スバルは走りや安全装備には力を入れているみたいですが、こういう箇所には無頓着なんでしょうか？
コストダウンなんでしょうか？
それとも(まさかとは思いますが)技術がないのでしょうか？
ちなみに、フォレスターも3本でした。

現行スバルのフラッグシップらしいのですががっかりです。

Answer 1

日本で一番利益率が高いのはスバルですからね。
そういうとこは削ってます。
歩行者エアバックとかは金かけて開発するけど、その反面、どっかでてを抜いているのは当然。

Answer 2

おおせの通りなら、電動バックドアは貧弱化もしれないですが、リアドアには国際安全基準に従ってドアキャッチもついていて、ボディ剛性や操縦安定性は世界基準を満たしているだろう。

Answer 3

スバルはそういうところがあります。先代のレガシィもドアミラーの取り付け部分のデザインが適当でした。
しかし、車の基本部分は手を抜いてないと思います。
多分ですけど。