メルセデスベンツC180(S205)に鉱物油のエンジンオイル10W-40を入れたらダメでしょうか？

Answer 1

入れない方が良いです

自分の責任で自分で入れるなら好きにすれば良いと思いますが

大手カー用品店で頼むと 断られますよ
メルセデスの規格に合ったものじゃないとお入れ出来ませんって
VWですら VWの規格準拠のオイルじゃないとって言われます。
外車の場合本部から通達来てるのでって説明されます。

Answer 2

メーカーの要求性能を満たさないオイルは使うべきではないです。
いつ壊れてもいいなら、個人の自由ではありますが。
よく言われる、高いオイルを長く使うより安いオイルを頻繁に交換した方が良い、というのはエンジンとオイルのことがわかっていない方がよく言う迷信です。
開発時にさまざまな条件がテストされていて、安全と耐久性を担保できる最低限の性能というものが明確化されています。
メーカーの要求性能を満たさないオイルは早く替えようがエンジンを痛めます。
その辺りの詳しくはR35GT-Rの開発責任者である水野さんのコラムでも読んでみてください。
メルセデスにおいては認証オイルというものがあります。
標準で229.3、高性能オイルで229.5ですが、
両方とも化学合成油です。
鉱物油では、要求性能は満たせません。
あくまで個人の自由ですが、鉱物油を入れることは到底お勧めはできません

Answer 3

いいんじゃないの

Answer 4

その年代のメルセデスだと、やめた方がいいでしょうね。
必ずしも鉱物油が悪いわけではなく、逆に古い車（クラシックカー等）にはむしろ当時これがメインで造られていたゆえ合うけど、今の車でましてやこのメルセデスはやはり化学合成油を高くてもおすすめします。

ご存知かと思いますが、オイルの種類で乗り味も燃費も全く違ってきますので、やっぱり運転してて楽しい方が良いですよね？高いオイルはトルク感も素晴らしいし、踏み込んだ時のレスポンスも違ってきます。どうしても安価な鉱物油を入れたい！のであれば入れても良いですが、早めに交換する必要がある事と故障する可能性も高くなるとおもいます。