メルセデス・ベンツ Cクラス ステーションワゴン 2011年5月モデル新型情報・価格・グレード

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • デザインがかわいい

新車価格(税込)

419.0700.0万円

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中古車本体価格

33.0185.0万円

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グレード情報Cクラス ステーションワゴン

ユーザーレビュー110件Cクラス ステーションワゴン

Cクラス ステーションワゴン

  • 操作しやすい
  • 室内空間が広い
  • デザインがかわいい

平均総合評価

4.4
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.0
燃費:
3.5
デザイン:
4.3
積載性:
4.1
価格:
3.6

専門家レビュー3件Cクラス ステーションワゴン

所有者データCクラス ステーションワゴン

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)
    2. C200 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)
    3. C180 ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    92.4%
    女性
    6.4%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.7%
    2. 近畿地方 16.0%
    3. 東海地方 9.8%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Cクラスワゴン

平均値を表示しています。

Cクラスワゴン

Cクラスワゴンの中古車平均本体価格

76.7万円

平均走行距離74,136km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Cクラス ステーションワゴン

走行距離別リセール価値の推移

Cクラス ステーションワゴン
グレード:
C200 ブルーエフィシェンシー ステーションワゴン アバンギャルド_RHD(AT_1.8)

5年後の売却予想価格

新車価格

519.0万円

売却予想価格

9.8万円

新車価格の 2%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 36万円 23万円

10万円

新車価格の
2%

0万円

新車価格の
0%

1万km 35万円 20万円 5万円 0万円
2万km 33万円 14万円 0万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Cクラス ステーションワゴン

2011年5月

■2011年5月
Cクラスはメルセデス・ベンツの中核モデルで、デビューした当初は190と呼ばれた。その190から数えて4代目となるモデルのセダンが2007年6月に発売され、2008年4月にステーションワゴンが追加された。メルセデス・ベンツらしい快適性や安全性をベースに、俊敏性(アジリティ)を新しい魅力としたのが特徴で、当初はアバンギャルド系とエレガンス系が設定されていた。Cクラスステーションワゴンは環境性能エンジンを搭載するなどの改良を重ねたが、2011年5月には大幅なマイナーチェンジが行われた。外観だけでなく内装のデザインや仕様まで変更する大幅なマイナーチェンジで、インテリア回りの雰囲気や質感は格段に向上した。搭載エンジンとトランスミッションやラインナップも変更され、アバンギャルド系を中心にしたバリエーションになった。搭載エンジンはC200系とC250ブルーエフィシェンシーアバンギャルドに直列4気筒1.8リッターのDOHC+直噴ターボが異なるチューニングで搭載され、ほかにC350ブルーエフィシェンシーアバンギャルドには新開発のV型6気筒3.5リッターの直噴エンジンが、またC63 AMGにはV型8気筒6.3リッターの自然吸気DOHCエンジンが搭載される。トランスミッションも電子制御7速の7Gトロニックに統一された。メルセデス・ベンツの特徴である安全装備は、当初からプロセーフと呼ぶ統合的な安全思想が取り入れられているほか、2011年5月のマイナーチェンジで、居眠り運転による事故を未然に防ぐ「アテンションアシスト」や、ハイビームとロービームを自動的かつ連続的に切り替える「アダプティブハイビームアシスト」など、最新の安全システムが主要グレードに標準装備された。コマンドコントローラーで操作するHDDカーナビを含んだマルチディスプレイも大幅な変更を受け、新しくデザインされたダッシュボードに収められている。グレードは135kW(184ps)仕様の1.8リッターエンジンを搭載するのがC200ブルーエフィシェンシーステーションワゴンライト、C200ブルーエフィシェンシーステーションワゴン、C200ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルドの3グレードで、150kW(204ps)仕様がC250ブルーエフィシェンシーステーションワゴンアバンギャルド、221kW(306ps)を発生するV型6気筒エンジンの搭載車がC350ブルーエフィシェンシーアバンギャルド、そしてC63 AMGステーションワゴンが設定されている。アバンギャルド系の各グレードには18インチタイヤやエアロパーツなどをセットにしたAMGスポーツパッケージがオプション設定される。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。