メルセデス・ベンツ Cクラス カブリオレ 2016年9月モデル新型情報・価格・グレード

  • コーナリング性能が優れている
  • コストパフォーマンスが良い
  • 高級感がある

新車価格(税込)

606.0768.0万円

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中古車本体価格

228.0531.0万円

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グレード情報Cクラス カブリオレ

歴代モデル1件Cクラス カブリオレ

ユーザーレビュー32件Cクラス カブリオレ

Cクラス カブリオレ

  • コーナリング性能が優れている
  • コストパフォーマンスが良い
  • 高級感がある

平均総合評価

4.7
走行性能:
3.5
乗り心地:
4.0
燃費:
3.4
デザイン:
4.7
積載性:
2.7
価格:
3.4

所有者データCクラス カブリオレ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. C180 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_1.6)
    2. C180 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_1.6)
    3. C180 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_1.6)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    83.1%
    女性
    15.8%

    その他 0.9%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 54.4%
    2. 近畿地方 16.7%
    3. 東海地方 14.6%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 Cクラスカブリオレ

平均値を表示しています。

Cクラスカブリオレ

Cクラスカブリオレの中古車平均本体価格

356.2万円

平均走行距離41,356km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値Cクラス カブリオレ

走行距離別リセール価値の推移

Cクラス カブリオレ
グレード:
C180 カブリオレ スポーツ_RHD(AT_1.6)

5年後の売却予想価格

新車価格

611.0万円

売却予想価格

107.1万円

新車価格の 18%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 182万円 145万円

107万円

新車価格の
18%

70万円

新車価格の
11%

1万km 179万円 135万円 90万円 46万円
2万km 172万円 114万円 56万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて Cクラス カブリオレ

2016年9月

■2016年9月
メルセデス・ベンツ日本は、4シーターのオープンモデル「Cクラスカブリオレ」を2016年9月28日に発表、同日に販売が開始された。

Cクラス初となるオープンモデルは2016年3月のジュネーブショーでデビュー。Cクラスクーペをベースとし、メルセデスの最新デザイン哲学「モダンラグジュアリー」を体現させたエクステリアを特徴とする。オープン時はもちろん、ソフトトップを閉じた状態でもスタイリッシュなプロポーションを実現したという。

オープン化に際して気になるボディ構造は、ベースとなったセダンの開発初期段階からカブリオレとしても通用するボディ剛性を確保。ボディシェルの前後、ルーフまわりを新設計とし、メルセデスの最新テクノロジー「アルミニウムハイブリッドボディシェル」により、軽量なアルミニウム合金と高強度のスチール材を組み合わせることで、軽量化と高いボディ剛性を両立させている。

ソフトトップは高い遮音性と耐候性を備えた「アコースティックソフトトップ」を採用する。ボディカラーに適合したブルー、ブラック、ダークレッドの3色が組み合わされ、クリアな視界を確保するガラス製のリヤウインドが備わる。50㎞/hまでは走行中でも開閉可能で、スイッチにより約20秒で開閉が完了する。

インテリアはCクラスをベースとしており、オープンドライブ時に室内へ風の巻き込みを防ぐ「エアキャップ」やヘッドレスト下部から温風を吹き出して首の周囲を確実に暖める「エアスカーフ」などの専用装備を追加。リヤシートはトランク内左右のスイッチによりワンタッチでシートを倒せる(50:50の分割可倒式)トランクスルー機構付き。カブリオレであっても高い実用性を備えている。

パワーユニットは4タイプを設定する。ベースモデルの「C180カブリオレスポーツ」には最高出力115kW(156ps)、最大トルク250Nmの1.6リッターを、「C300カブリオレスポーツ(受注生産)」には180kW(245ps)、370Nmの2.0リッターを搭載。両ユニットとも高い動力性能と環境性能を両立させた直4直噴ターボだ。さらに「メルセデスAMG C43カブリオレ」には最高出力270kW(367ps)、最大トルク520Nmの3.0リッターV6直噴ツインターボを、シリーズ最高峰となる「メルセデスAMG C63Sカブリオレ」には375kW(510ps)、700Nmの圧倒的なパフォーマンスが得られる4.0リッターV6直噴ツインターボが搭載され、0-100㎞/h加速4.1秒の動力性能を実現している。

組み合わされるトランスミッションはC180、C300、AMG C43が9速AT。AMG C63Sにはトルクコンバーターの代わりに湿式多板クラッチを用いて、よりダイレクトで素早いレスポンスの得られる「AMGスピードシフトMCT」と呼ばれる7速ATが設定されている。

足まわりは全車フロントが4リンク、リヤはマルチリンク式となる。C180とC300には走行時の状況に応じて減衰力が調整されるセレクティブダンピングシステムを採用。AMGモデルには4輪それぞれ独立して電子制御される可変ダンピングシステムが装着される。スイッチにより「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツプラス」の3つのモードが選択でき、快適なドライブからダイナミックな走りまで、シーンに合わせた好みのモードの選択が可能だ。

全モデルには安全性と快適性を高次元で両立させた「レーダーセーフティパッケージ」を含めた「インテリジェントドライブ」を標準で備える。ステアリングアシスト付きのレーダークルーズコントロールの「ディストロニックプラス」、歩行者検知機能を備えた衝突回避支援システムの「プレセーフブレーキ」、被害軽減ブレーキ付き後方衝突警報システムの「リアCPA」、車線逸脱を警報する「アクティブレーンキープアシスト」などが設定されている。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。