2ドアモデルはまだ需要あり?
text:Felix Page(フェリックス・ペイジ)
【画像】次期Cクラス・カブリオレ【標準モデルやライバルとじっくり比較】 全145枚
translator:Takuya Hayashi(林 汰久也)
メルセデス・ベンツは、新型Cクラスのカブリオレの公道テストを開始した。数週間前には、新型のセダンとワゴンが発表されたばかりだ。
W206世代のCクラスは、2016年に登場した現行モデルに続き、オープンカーが導入される2番目の世代となる。
このモデルは、固定ルーフの2ドア・クーペモデルとともに発売される可能性が高く、3種類のボディタイプを揃えるアウディA5やBMW 4シリーズへの対抗力を強化することになるだろう。
今回目撃されたプロトタイプは、メルセデスがCクラスの2ドアモデルにいまだに可能性を見出していることを裏付けるものだ。今年初め、最高執行責任者(COO)のマーカス・シェーファーは、電気自動車「EQ」シリーズの拡大に注力するため、各モデルのボディタイプやバリエーションの数を減らしていくとAUTOCARに語っていた。
発売は2023年と予想
マーカス・シェーファーは以前、次のように述べていた。
「昨年、当社は50台近くのポートフォリオを達成しましたが、電気自動車の分野では、EQのラインアップがさらに増えていきます。しかし、研究開発の面では限界があります」
「モデルの中には市場が非常に狭くなったものもあるため、わたし達は、より精密で消費者志向のポートフォリオに集中したいと考えています。そのために、ラインナップ、ポートフォリオ、車両の形状を大幅に変更しています」
「Cクラス、Eクラス、SLCなど、クーペとカブリオレの密度が非常に高いですね。しかし、市場は異なる方向に向かっています。だからこそ、わたし達はシフトしているのです。クーペとカブリオレは今後も続けていきますが、形式やデザインは変えていきます」
新型Cクラスのコンバーチブルが目撃されるのは今回が初であり、先代の発売が標準モデルの2年後であったことを考えると、2023年の市場投入が有力だ。
パワートレインは、セダンやワゴンとほぼ同じで、マイルド・ハイブリッド・システムを備えた4気筒のガソリンエンジンとディーゼルエンジンが設定されると思われる。
また、パフォーマンスモデルのAMG C 63でもクーペとカブリオレが再び導入される可能性が高い。だが、V8エンジンから4気筒のプラグイン・ハイブリッド・パワートレイン(約500ps)に移行することになるだろう。
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