ロードスターNCについて質問です。 ６速ミッションタイプ（2008年式）を中古で購入しました。 運転しているとシフトレバーの金属シャフト部分が熱くなってきます。

Question

特に長時間の運転や高速走行の際に熱くなります。
シフトブーツを押し下げると、センターコンソールの中も熱気が充満
している感じです。
同じ型式に乗っておられる皆様も同様でしょうか？
それとも何かしら故障の前触れでしょうか？

Answer 1

NCロードスターは、ミッション本体部分は厚い断熱材で遮熱されているのですが、シフトの前まででシフトから後ろは断熱されていません
ミッションのシフト部分の横、運転席側にエキゾーストパイプが通っており、この熱がシフト部分に伝わってきます。
特に新熱板のない社外の中間パイプを付けた場合余計に熱くなる可能性はあります。
あとボディとシフトをカバーする、インシュレーターブーツが破れていないか確認してください。これが破れているとダイレクトに熱が入ります。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。
永く乗りたいので大事にします。

Answer 2

普通なのでは？
FR車って、マフラーパイプがミッションの横を通ってますし、がたいのデカい車種以外は大概が熱くなりますよ。特に夏場は熱くなりますね。
ND型でもNA型もでNB型でも、この猛暑の中では長時間走行すればするほど熱くなります。ND型はかなりマシですが、特にNA/NB型なんて、足元までが(左足側)火傷するんじゃないかってくらい熱くなりますよ。
トヨタの2.0L車(アルテッツァ)でもセンターコンソールは熱々でしたからね。

Answer 3

運転しているとシフトレバーの金属シャフト部分が熱くなってきます。
エンジンの冷却不足
ミッションの異常加熱
冷却の関係をトラブルを疑います

Answer 4

ロードスターNCのシフトレバーが熱くなる現象についてですが、これは一部の車で見られることがあります。特に、シフトブーツやセンターコンソールの断熱材が劣化している場合、エンジンやトランスミッションからの熱が内部に伝わりやすくなります。また、シフトリンケージのグリースが減少している場合にも発熱しやすくなることがあります。

故障の前触れというよりは、使用に伴う自然な現象や保守の必要性を示している可能性が高いです。ただし、異常なほどの熱さや他の運転上の問題が伴う場合は、専門のメカニックによる診断をお勧めします。定期的なメンテナンスと適切な断熱材の交換、グリースアップが効果的です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 5

ロードスターNCの6速ミッションタイプにおいて、シフトレバーの金属シャフト部分が熱くなる現象は、一般的にはあまり見られません。通常の使用状態では、シフトレバー周辺が熱くなることはありません。

しかし、長時間の運転や高速走行時にシフトレバー周辺が熱くなる場合は、以下のような原因が考えられます。

・ミッションオイルの劣化や不足
・ミッションの内部部品の磨耗や故障
・シフトレバー周辺のブーツやパッキンの劣化による熱の伝導

まずは、ミッションオイルの量と状態を確認することをおすすめします。不足や汚れがある場合は、オイル交換を行う必要があります。それでも改善されない場合は、ミッション内部の故障の可能性があり、専門の整備士に点検を依頼することをおすすめします。

長期的な放置は、ミッションの重大な故障につながる恐れがあるため、早めの対応が賢明です。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。