車をどれにするか悩んでおり、色々考えた中2択になりました。 国産車なら、ロードスター ND型 RF 外車なら、ポルシェ ボクスター 2014年式

Question

で悩んでおります。どちらも中古で買おうとしております。価格は100万円程の違いです。
本音はポルシェに乗りたいですが、維持的なことも考えると恐らくロードスターだと思いますがいかがでしょうか？

Answer 1

運転に自信あるならポルシェ、下手くそなら何乗っても一緒なのでマツダでもセグウェイでもどうぞ。

因みにゼロカウンター当てれな下手っぴが乗るならポルシェもセグウェイ違いはないです。

Answer 2

フェラーリやクラシックカーなど多数のスポーツカーを所有する車好きです。ポルシェは何台も乗りましたが、いまはＮＡのパナメーラＧＴＳに長く乗っています。

なんていうのかな、自分は20年前に無理してポルシェを買って、それが人生が変わるひとつのきっかけだったような気がしています。
ロードスターじゃ人生は変わりません、

維持費？故障？
それを気にしてロードスターに乗るのか、本当に乗りたいポルシェに行くのか、そんなところに人生の分岐点はあるものです。

不動産や結婚の失敗はリカバリが大変ですが、中古車で失敗してもリカバリはできます。

Answer 3

中古を買うと言う時点で道路スタの一択でしょう。
金を掛けられるなら、銀座のオネーチャンです。
場末のホステスとは違いますよ。

Answer 4

ロドスタRFってオープンにしてもピラー残りますよ？
振り返ると何も無い幌のロードスターが良いと思います
中古ならS990おすすめ、軽さは命(買い換えたから分かるマツダロドスタの良い所)

Answer 5

個人的にはポルシェ981ボクスターをお勧めします。
一度乗ると「買ってよかった」と感じるのではないかと思います。
もちろん維持費はロードスターより掛かりますが、ＰＣでメンテされてきた個体なら意外と壊れないでしょう。
新車のロードスターＲＦも魅力的ですが、私が選ぶとしたらロードスターでは満足感が得られないと思うのです。（特にＲＦはスタイルがズングリに見えてちょっと嫌です）

お金の面だけで判断するなら2択にもならず、当然ロードスターを選ぶのが普通の考えです。
車選びは、その人の嗜好ですから、最終的には自分が満足できるかどうかです。
当然ながら、それは購入される質問者様しかわからないことですね。

Answer 6

皆さんの言うとおりその二択ならロードスターをオススメ致します。
どちらも所持したことはありますが、ロードスターのほうが故障もしないし乗り心地もいいし、買って後悔しないと個人的には思います。
世界で一番売れたオープンカーとしてギネス記録されているのはやはり圧倒的な信頼感があるからです

Answer 7

981ケイマン乗りです。

その2択で迷うような方はロードスターのほうが良いと思います。私はSC430からの乗り換えの際にSL550かマセラティグラントゥーリズモのいずれかを考えていましたが、妻から却下となり、ケイマンにしました。非力な車に甘んじる事ができるのであればそれがよいですよ。それなりに楽しめると思います。

故障があれば部品によっては入荷待ち。
リビルドや部品取りも国産普及車両よりも入手困難。

維持費など
●オイル交換8L弱
●ポルシェ認証タイヤ35,000円〜/1本
●バッテリー本体30,000円弱（通販）
ディーラーでは90,000円（工賃含む）
●ワイパー6,000円弱〜（通販）

その他エアクリーナー、エアコンクリーナーなど国産車の3倍〜5倍はしますね。

Answer 8

車体価格は100万の差でも、維持する上でのメンテナンス費用は年数が経過するほどポルシェの方が高くなりそうですね。

国産車は壊れない。

壊れてもメンテナンス費用が安い。

そこまで考えれば車両価格だけで近い物と考えることが危険だとわかります。

まぁ、それを置いといても自分ならその二択ならロードスターですけどね。

Answer 9

書かれている2択だとロードスターRFですね。
ポルシェで年式が10年経過しているとなるとメンテ費用もかかります。
またディーラーや専門店に整備を依頼するとそれなりの費用が発生します。
友人がボクスターに乗っていますが、コストを抑えて整備ができる伝手があったので中古で購入したと言っていました。
維持面で安心できる伝手があればボクスターはありと思いますが、高額な整備は避けたい、整備できる伝手の店がない場合はやめた方が良いと思います。
981ボクスターは新車時の車両価格が700万円以上ですので、部品代もそれなりにかかってきます。その辺りも考慮も必要と思います。

Answer 10

迷わずロードスター ND型 RF をお勧めします。
理由は信頼性の高さです。

どんなに魅力的な車でも不具合が起きると魅力などなく、ただの金食い、ポンコツです。
車にとってもっとも大事なことは、不具合なく調子良く走ることですので、故障のリスクが低いことは何より大事です。

古くなり走行距離も増えれば不具合も起きますが、その修理代（主に部品代）が安いことも大事です。
特に外車は交換部品が非常に高く、故障すると最悪です。
故障しやすい上に部品代も極端に高いので、なおさらリスクがあります。
国産車なら、まず故障しないような箇所が故障したり寿命になるのが外車ですので、必ず維持費、修理代は高くなります。
『運が良ければ故障しないかも？』という期待は一切できません。
構造的に必ず不具合が起きるのが外車の特徴です。

ボクスター 2014年式１台で、ロードスター ND型 RF ３台分の修理代がかかるとお考えください。
大げさな話ではなく、それほどまでに修理代（主に部品代）が高いです。
車の修理屋に言わせれば、３倍では済まないと言うかもしれません。
特にポルシェは部品代の桁が違うからです。