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Question

nb8cロードスターに乗っているのですが、バッテリーの警告灯がついてしまったので、オルタネーターの確認をしようと思い、マイナス端子を外してみました。するとエンジンが止まったのでオルタで間違いないなと思いつつ、一応、違う点検もやっておこうと思い、オルタネーターのb端子の電圧を測ってみました。結果は14vくらいきてました。
そこで質問なのですが、オルタネーターのb端子に14vきていてもやはり、オルタネーターが故障している確率が高いでしょうか？
それとも、他に原因があるのでしょうか？

他の情報として
警告灯はエアコンをつけるとつく。
メーターパネルが、しばらくするとチカチカしだす。
バッテリーの電圧はエンジン始動している状態で14v以上ある。
先日、エアコンをつけていた状態で信号待ちしていると急にエンジンストール。その後エアコンを切ってエンジンをかけると一応かかりその後50キロ位は走りました。

Answer 1

IGオンでエンジン停止時の電圧を測り①、
エンジンスタートさせ①の電圧より高い電圧であれば、オルタネーターは発電はしている。

しかし、発電と、電流が出ている事とは別なので、発電はしているが電流は出ていない可能性が高いですね。

オルタネーターは電圧だけ測ってもわからないので、無負荷試験、負荷試験などをしてみないとわかりません。
今のクルマはエンジンが掛かっている時にマイナスを外すと、最悪ECUなど壊れる場合がありますよ。

負荷試験で３０A以上電流が出ていればOKですが、そのオルタネーターの仕様で何アンペア出力するのかうぇあかりませんので、仕様を調べてからですね...

Answer 2

NBのICレギュレータはオルタネータでなくECUに内蔵見たいです。
そちらの故障の可能性あります。
発電はしていても充電制御できずにって可能性あります。