マツダ ロードスター のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
24
24
閲覧数:
507
0

1500ccのNDロードスターは非力だと言われることが多いですが、どういう場面でそう感じますか?

実際に運転したことがあるのですが、そこまで非力には感じませんでした。車重が1トンくらいしかないので軽快に走るしエンジンも低回転からトルクがあって乗りやすかったです。高速道路で100キロくらいで巡航しても苦しい感じはしませんでした。
少なくとも一般道を流すのと高速を走る程度では全くパワー不足は感じませんでした。
非力というのはサーキットなどのスポーツ走行での話なんでしょうか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (24件)

  • スペック的には非力な部類に入るでしょうけど非力に感じるかどうかは人それぞれだと思います今まで乗って来た車がハイパワーなら当然その人は非力に感じるでしょうし軽やリッターのコンパクトに乗ってた人は非力には感じないでしょうしそんなもんなんで本人が満足なら他人の意見なんてどーでも良い話しです
    ついでに言うなら非力≒楽しくない車なんて事は絶対にないです

  • ケータハム7なんて660ccからあるので、もともと(英国的)スポーツカーに馬力は必要ないのです。シフトチェンジがこまめになるだけで、それこそスポーツカーの楽しいところ・・・

    その証拠に、世界中でロードスターのものまね車が出ましたけど、今は跡形もないでしょう? 国産でもトヨタやホンダが「マツダより馬力があって速いです」なんて売ってたけど、すぐに飽きられて売れなくなった。
    メーカーは(大陸的)GTカーの方が、カタログスペックで売りやすいので、GTカーをスポーツカーと言って売りたがるのですが、素人だましですよ。

    カタログスペックで馬力があって、踏めば出る車なんて飽きも速いのです。そういう速さなら新幹線にでも乗ればいい、みんな退屈で寝てるじゃないですか?

    ま、メーカーはそういう飽きやすい車を売った方が儲かるので、素人だましの車を出すんですがね。某メーカーなんて「改造車のベースとして」なんて聞いてあきれること言って売ってますしね。

  • ファミリーカーより多少高い程度のエンジントルクや馬力ですから、他のスポーツカーと比較すれば非力なことには間違いないです。スポーツカーなのにスポーツカーに期待されるようなエンジンスペックではないことや、実際に乗っても爽快な加速感がないから非力な残念感が印象的になってしまうんだと思います。所有してますが、加速帯の短い合流や上り勾配での加速といった限定的な時に非力さを感じますが、普通に乗ってる限りでは不満は感じないですね。サーキット走ってる人は、その車で如何に上手く速く走れるかにフォーカスしてます。ロードスターは非力で加速力はないけど曲がるのが得意なので、できる限り減速させないように高いスピードでコーナーに侵入して全体を速く走るようにしています。要は非力なのをわかっていて、そのウィークポイントを消すように乗っている感じですね。

  • 車重が1トン程度で、最大トルクが15.5kgmの132馬力ですし、マツダはMT以外は全てATですから、CVTのような非力感やもたつきも、そうそうない筈。

    ただ、1.5Lと2Lがあるけれども、これが1.5Lと1.6Lでトルクや馬力に僅かな違いがあったとしても、長い登り坂に出くわしたときに、明らかな差が出てしまう。

    まあ、何と比較して1.5LのNDロードスターを非力というのかは分からないけれども、比較対象なしで通常に使う分には車重からして十分なパワーだと思いますよ。

    それにロードスターという車は、ブッ飛ばすよりも、雰囲気で乗りたいイメージもありますので、パワーに拘る必要はないと思いますがね。

  • 『非力』というのは「トルクの低さ」を表す言葉です。
    クルマにおいてトルクが低いという事象は「負荷が重い時に回転運動を維持しづらい」という現象を引き起こし、それは即ち「停止状態からの加速が鈍い」とか「ちょっとした坂道でも速度がどんどん下がっていく」という印象を与えることになります。

    ただ、一般的な感覚では0-100km/h加速が10秒前後なら「必要にして十分な速さ」ですから、1500ccのNDロードスターは決して非力で遅いクルマではありません。
    それでも、もっと高トルクのクルマに乗った経験のある人は「非力」という感想を持つでしょう。結局、個々人の「速い/遅い」に対する基準で感想は変わってしまう、ということです。

  • ホロのロードスター、3タイプと、
    ロードスターRFを試乗したコトがあります。

    同じディーラーで試乗したので、
    同じ試乗コースを走ったのですが、

    1500ccが非力に感じたのは、
    登り坂での加速感です。

    RF(2000cc)のトルク感、加速感に比べると、
    1500ccは、シフトダウンしないと加速しませんし、
    傾斜が急になるほど、その加速は鈍くなって、
    「んも~、進まねぇなっ!」って感じましたよ。

    軽さを活かして、回して乗るスタイルが
    基本のクルマなので、それで良いのだと思いますが、

    RFの、ゆったりした乗り味と加速感を経験すると、
    1500は、物足りなく思えました。

  • まぁそんな場面は公道であってはいけないのですが、
    隣の車とアクセル踏み込んで競争をした時に、

    あれ、、、自分の車ってこんな遅かったんだ、と感じると思います。

    通常走る分には力不足はほぼ感じないはずですが、
    こういう局面で、おそい、と感じると思います。

    昔、ツアラーVに乗っていた時、普段は 速!!って思っていたのに
    S2000 とか スカイラインGT-Tとか少し甘く見ていた車と
    直線で少しやったのですが、スカイラインGT-Tに少し負けて
    その時、遅っ!って思いました。

  • 2Lターボ以上に乗り慣れると上りの加速感は弱く感じるのでしょう。ターボは上りでも踏めば重力に逆らう様に加速します。好き嫌いが分かれるところでもあります。
    ご質問者様の感性で判断されて良いと考えます。

  • 通勤で使ってます。クッソ田舎住まいなので山を降りて職場に行って山を登って帰宅すると言った感じです。帰路には一般国道ながら登坂車線もある程度の坂道もあります。遠回りルートはいい感じのワインディングもあります。

    通常の流れに沿って一般道を走る範疇では全くと言ってパワー不足は感じません。登坂車線だって5速もしくは4速にシフトダウンすれば十二分な動力性能です。

    高速道路も平坦路で100km/h巡航なんかはNAなどに比べてものすごくハイギアード設定なので静かだしその割に6速のままでもアクセルコントロールだけでいけますね。
    巡航速度がそれ以上になってそこからさらに法定速度以上に加速しようとするとパワー不足は感じますね。なので日常使いでパワー不足を感じるのはものすごく限定的であります。

    サーキット走行で非力さというのは例えば意図的に派手なドリフト走行をするのにいわゆる進入から出口まで流しっぱなしと言ったことをしようとすると厳しい感はありますね。車の特性として収束してしまいやすいというのも含めてですが。

    ぬるい走行会などでいろんなクルマが混走してますとやはり直線番長的な車もいますし逆にタイトな旋回をあまり得意としていない車もあります。で、そう言ったところでは意外とパワー不足は気にならないんですね。不思議なもんです。

  • 高速での登坂車線のある上り坂や追い越し車線で加速するタイミングでしょうか。一般道もキツめの上り坂です。
    この辺りは2000ccクラスや1400ccターボだとアクセルワークで走れますが、1500ccのNDロードスターでは1速ダウンを求められます。
    あと葛折りの急な上り坂だと減速と加速を繰り返すので1500ccのNDロードスターだと高回転域を多用し、1速の速度幅が小さいためシフトチェンジ回数が増えます。
    この辺りが人によっては非力と感じる所と思います。

    1500ccのNDロードスターは、初代の1600ccのNA6ロードスターの乗り味を現代に再現したモデルです。100cc少ないですが、バワー、トルク共に1600ccのNA6ロードスターよりあります。
    非力と言われますが、非力だからこそ公道で安全に楽しめる。
    このバランス取りがNDロードスターが長期で安定的に売れている理由の一つになっています。

1 2 3
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
マツダ ロードスター 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

マツダ ロードスターのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離