マツダ ロードスター のみんなの質問

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日本でCVTやATが普及している現在でもMTの方が燃費性能やその他の効率に優れている事は変わりないですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ヤリス
5MT 19km/L
CVT 21.3km/L

GR86
6MT 11.9km/L
6AT 11.7nm/L

フェアレディZ
6MT 9.5km/L
9AT 10.2km/L

シビック
6MT 15.3km/L
CVT 15.7km/L

N-ONE
6MT 21.6km/L
CVT 21.8km/L

ロードスター
6MT 16.8km/L
6AT 17.2km/L

ロードスターRF
6MT 15.8km/L
6AT 15.2km/L

マツダ3
6MT 17.5km/L
6AT 16.4km/L


CVTはMTより変速比率が高く、ATは多段化により燃費向上したので、今ではMTと遜色ないです。

その他の回答 (15件)

  • カタログ値ではCVTやATの方が高燃費をたたき出している例もあるけど
    きわめて特殊な条件下ですから

    MTばかり乗っているけど渋滞、山道、雪道、高速道路、良い燃費を安定して出しています。乗り方次第ですけどね。

    アルピナで500馬力をフルに出したら燃費1.7キロらしいです。
    CVT、AT、MTあくまでも乗り方次第です。

  • 技術の進歩により、多段化したATやCVTも燃費向上していますが、まだMTの方が燃費が良いのが現状です

    ウェブカタログで確認してみて下さい

    参考 ↓ トヨタ86

    回答の画像
  • 変わりつつありますね。

    「シンギュラリティー」ってことばをご存じでしょうか?AIといったコンピューターが、人間の知能を超えることです。現在のAIのIQは、120程度で、日本人平均の105を超えています。同じように、人間が操作するより、AIに操作させた方がスムーズな運転ができるなら、たとえ複雑な機構で燃費効率が悪くても、燃費性能や効率に優れることはありえるでしょう。

    ただ、個人的には、まだそこまでECUは優秀でない気もします。CVTやATでは、未だにカタログ表示の70%程度しか燃費を実現できていません。一方、MTならば、運転手によっては、カタログ表示以上の燃費を達成することだって十分可能です。今の車のコンピューターにはまだまだ負けない人間も存在しています。それでも急速に進化しているAI技術が、人間の能力を超えるのは時間の問題でしょう。

    既に実社会で起こっていることですが、テクノロジーが進化すればするほど、人間は退化します。昔は自分で考えたり、探したりしなければならなかったことが、今は全てググったり、ChatGPTで解決してしまいます。人間がますます考えなくなっています。どんどん知能は低下しています。(厳密に言えば、二極化しています。)同様に自動運転が進化するにつれ、人間の操作能力や運動能力は衰退しています。既にまともにMT車を操作できる人が激減している現在、MT車の方が効率がよいなんて言えなくなってきていると思われます。

  • 伝達効率=燃費の良さではありません。
    ATの柔軟な変速を手動でできる人はなかなかいませんので、原理的にはMTの燃費が良いというのはたまたまかもしれませんよ。

    また、MTの伝達効率の良さは乗り心地の悪さと表裏一体です。
    仮にMTの燃費が優れていたとしても、マシンの性能だけで勝負するレースカーでなければ、乗り心地は無視できません。

  • 技術の進歩により、多段化したATやCVTのほうが燃費が良いのが現状です

    ウェブカタログで確認してみて下さい

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