マツダ MAZDA6 セダン のみんなの質問

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自動車メーカーのマツダ、コロナでなかなか経営が厳しいみたいですが
意地でもMAZDA6を直6L+FRで出してくると思いますか?

以前からプラットフォームやミッションを
をトヨタ(レクサス)と共同開発してるとか噂は聞きますが。。。

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ベストアンサーに選ばれた回答

FRのプラットフォームの発売を中止して、次世代のプラットフォームを新規開発する余裕は無いでしょう。

今から現在のプラットフォームを使用して新型マツダ6を開発しても無意味でしょう。
かといって、そのまま売り続ける訳にもいきません。

3年前に今の状況になっていたなら中止もあり得たでしょうが、計画通りに出してくると思います。

その他の回答 (5件)

  • レクサス好きそうな人達がレクサス買わずにMAZDA買うなんて何人居ると思いますか??

  • マツダが直6+FRを出すと言うのは勝手だがトヨタを巻き込むのは違う
    マツダと共同開発してもトヨタ側には何のメリットもないからだ
    中身がマツダのトヨタ(レクサス)を誰が買う信用を無くすだけ

  • ヤリスHVをOEM販売して、マツダが販売する全車両の平均燃費35.5マイル(1Lあたり約15.1km)をクリアーできるかどうか次第ですね。
    最新作MX-30の2.0L直4マイルドハイブリッドでギリギリ燃費基準をクリアーする性能なので、大排気量直6エンジンは、間違いなくマツダにとって罰金車になります。
    (既に企業別平均燃費で大きな貯金があるトヨタであれば、少々極悪燃費の車両を販売しても、罰金を免れますが、マツダの場合は現在のラインナップのほぼ全てが罰金車です)

    おそらく、マツダはラージアーキテクチャ計画を立ち上げたときには、ここまで業績が悪化するとも、CAFE規制が厳しくなるとも予想していなかった筈です。
    今のマツダに、1台販売する度に数十万円の罰金を払う余裕はないでしょうから、やはりヤリスHVの販売次第だと思います。

  • 計画があるのは確かですが、
    本当に実行するかの是非については業績回復ありきの話になります。
    株式会社である以上、株主などのスポンサーを納得させる説明責任がありますから自己満足のでたらめな商売はできませんから。
    業績が回復しなければ、ファン達を冷やかしただけになってしまいますね。

    マツダは最も数の出る低価格車でトヨタからの助力を利用したハイブリッド車でCAFE規制クリアの帳尻合わせを行い、規制への影響度が少ない高価格帯にのみ「マツダの本命」を出そうとしてるようです。
    つまり、実質マツダは最量販価格帯での市場からは降りる感じになりそうですね。

  • クラウンセダンが終焉を迎える昨今、何を求めているのか理解しがたい。
    このまま理想ばかり追求しているうちに、社員の大量リストラ計画の方が先に来るだろう。

    コロナで景気後退感が全世界的になっている中、さらに欧州での2030年ガソリン車販売禁止、2035年にはハイブリッド車まで禁止が発表されるなど、早く水素ハイブリッドに移行した方がいいんじゃないかと。

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