マツダ MAZDA3 セダンハイブリッド のみんなの質問

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今日マツダのディーラーでMAZDA3を見て来ました。
とてもいい印象で、セダンのほうが好印象でした。
展示グレードやポリメタルグレーメタリックカラーも気に入りました。

自宅に帰ってカタログをみていたら
リアサスペンションがマルチリンクからトーションビームになっていました。
カタログでは
目指したのは、自分の手足を動かしているかのように、
思い通りに運転が楽しめる“究極の人馬一体”。
無意識にクルマと一体になる、意のままの走りを追い求めました。

なんだか騙されないぞという気持ちになってしまいました。
普通の走行では問題ないと思うんですが、マツダの目指している高品質とは相反すると思います。
価格も大分高くなったのに、このコストダウンは納得出来ません。
リヤサスが軽自動車と一緒なんてありえません。

こんなことをしていたら、またマツダ地獄に逆戻りしてしまいます。

皆さんはどう思いますか?

質問の画像

補足

自分からすると、いい服を着て身だしなみを整えたのに、靴がだらしないサンダルのような感じがします。 究極の人馬一体なんてあまりにもユーザーを無知として舐めていると思います。 より高級感を目指すんだったら、全てのバランスに配慮して高めて欲しいと考えました。 自分が思うにはマツダの車は1台当たりの収益性が悪いので、経営的に行き詰ってこのような愚行に及んだと考えます。 多分同社の構造に詳しくないそろばん経営陣からの要求だと思います。 マツダ地獄からの方向変換を図った時の真摯な志を今一度思い出して欲しいと思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

1515S Touringと20S Lパケ試乗しました。

https://i.imgur.com/0GBeFx1.jpg

https://i.imgur.com/QyVC6v5.jpg

リヤサストーションビームだって別に悪くはないです。むしろ、パワートレイン系の貧弱さのほうが目立ちますね。

あと、↑の比較でブレーキのタッチが違いました。明らかにセダンのほうが踏み始めからのバイト感しっかりしてました。ファストバックのほうは初期のバイト感頼りなくて、自分の期待する減速度との乖離がありましたね。

で、エントリークラスになっていくほどコストの制約がきつくなってくるのでトーションビーム採用なんて別に普通です。うちの車もトーションビームです。特に不満とかないですね。

その他の回答 (15件)

  • 乗ってから言ってるんですか?
    方式はあくまで方式。リヤサスが軽自動車と同じ?同じ訳無いだろ(笑)
    安全装備、内装とエクステリアは同価格帯と比べたら比にならないと思うけどね。

  • マルチリンクの場合、足への入力がドライバーに伝わるまでに、ほんの僅かなタイムラグがあるそうで、それを嫌ったという説明や、MAZDAファンブックには、「マルチリンクのトーインの動きが自然さをスポイルする」ので嫌ったという説明があります。

  • プロのレーサーでも無い 一般人がトーションとマルチの差が一般道でわかる?Gべタが有れば ほとんどがカバー出来るのでは!

  • では、観に行かなけりゃ良かったのにw

  • トーションビームよりも、貧相なエンジンバリエーションの方が気になりますけどね。

  • はい、自画自賛のカタログより、重要なのは中身です。

    同じマツダ車でも、マツダ6やCX-5・8は.ちゃんとマルチリンクを採用されていますしね。

    もし、マツダ3のトーションビームはマルチリンクより上と勧めるセールスさんが居たら、じゃあ何故マツダ6以上はマルチリンクなの?ってね。

  • まあ~前のアクセラでマルチリンクだったが、外装や内装に力を入れて価格が上がってしまっての~見えないところのコストカットは否めません。
    試乗したけど…乗り心地は落ちたと感じましたが見た目は抜群ですから気に入ったら買いではないかな✨

    私だったら買いませんけど
    値落ちもマツダは今も下がるのが他社と比べて早いから

    何故普通の退屈なエンジンで見た目だけをよく見せて
    うんちくばかりしてるから
    信用無くすんだと思いますね。

  • シビックのトーションビームより遥かに出来は悪い
    酷評する自動車評論家も少なくない

  • 重要なのは「名称」ではなくて「中身」です。

    自分で走ってみて「違いに気が付かない」のであれば、気にする意味がありません。トーションビーム式でもマルチリンク式と変わらぬ性能を得られるのであれば、部品点数を減らし価格を抑えるのは有意義なことです。
    車は「燃費vs加速」など多くの点でトレードオフの関係があります。
    価格に制限を点けなければ、最良の材料、最良の技術で最良の車を作ればいいのですが、価格が高騰してしまいます。
    重要なのは「名称」ではなくて「中身」です。
    マツダ3の場合はトーションビーム式でも実際に試乗した評論家から走行性能が絶賛されています。
    改良することは悪なのでしょうか?



    日本人は「名称(レッテル)」を気にして現実の中身を軽視する傾向があります。
    重要なのは「現実(中身)」です。
    現実(中身)を見られない方が名称(レッテル)を気にするのです。

  • おそらく将来的にはCセグとDセグは共通プラットフォームに移行したいと考えているのでは?
    3以下のFFの車種は3ベースで展開して、5以上の大きいクラスはFRの新型プラットフォームに移行する前準備ではないかと。
    マツダのように小さい会社は、D・C・Bとそれぞれにプラットフォームを開発していては生き残れないとの判断でしょう。

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