平成１７年、ＡＺワゴンＳスペシャル、コンプレッサーの質問です。自分でベアリングのグリスアップをしたいと考えています。どのようにやればいいのか教えて下さい。

Question

エンジンを掛け、エアコンＯＮ、低速走行又はギヤーをバックに入れただけで、キュルキュルと激しい音が鳴ります。エアコンベルトの調整をしてみましたが駄目でした。プーリー、テンショナーが原因かもしれませんが、ベアリングが一番怪しいと考えています。数日後には電装屋で見てもらおうと思ってますが、その前に駄目もとで自分でベアリングにグリスをさしてみたいと思います。これも一時しのぎかもしれませんが、どうしても一度試してみたいのです。どうかその方法を教えて頂ける方宜しくお願いします。

補足

申し遅れました。ベルトはオルタネーター、エアコン共に二ヶ月前に交換致しております。

Answer 1

まず、本当に、エアコンベルトですか？エアコンオンで、オルタに、発電負荷がかかります。うーん、発電制御車かな？でも同じ。K6Aは、オルタベルトを強めに張らないと、おっしゃる通りになります。エアコンオンで、鳴き出したので、疑っても、しかたないかも。ちなみに、エアコン、ライト、ブレーキランプオンでテスト。強めと言っても、限度もありますからね。これで，直らなければ、プロに任せるしか、ないと思いますが、小細工で直せる回答あるかもよ。

質問者からのお礼コメント

おっしゃる通りオルタに負荷が掛かり、ベルトが鳴っているのかもしれません。エアコンにばかり気がいってました。ベルトの調整ですが、エアコンベルトはなんとか出来たのですがオルタは工具が届かず出来ませんでした。新たに教えを乞う質問をさせて頂く事にしました。他の方も親身にお答え頂き感謝しております。ありがとうございました。

Answer 2

まぁやるだけ無駄というか・・・

そもそもベアリングなんてのはどこに使ってる？

クランクプーリーからベルトが延びてて、コンプレッサーのクラッチに繋がってるだけですよ

軽のエンジンは基本的には中間にテンショナーはありません

単純にエアコンベルトの貼りが弱いだけです

他に考えられるのはベルトの劣化

最悪はコンプレッサーのクラッチ接続抵抗（コンプレッサー内部の抵抗が大）

どうにもこうにも焼き付き寸前で内部の抵抗が大きくなりすぎてて

ベルトが負けてる状態

現在の自動車でグリスアップが必要なベアリングはまずありません（特殊車除く）

Answer 3

＞自分でベアリングにグリスをさしてみたいと思います

やめておいたほうが良いのでは
推定ですが
ベルトを交換すれば、治るのではないかと思います

Answer 4

違ってたら申し訳ありません。

エアコンプーリーに使ってあるベアリングって給油不要品ではないかと。

もし給油が必要なときはベアリング自体交換時期じゃないんでしょうか。