マツダ AZ-ワゴン のみんなの質問

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車に詳しい方お願いします。

マツダAZワゴン30000kmを購入
エンジンが吹け上がりません。
キーオンで、アイドリングもちょっと不安定な気がします。
パーキングに入れて、アクセルベタぶ

みで息継ぎしながら3000回転まで上がったり下がったり5〜6000まで上がったり下がったりで6000回転以上はアクセルベタぶみでずーっとふかしても上がりません。
走行しても時速30kmぐらいしかスピード出ません。最低5kmぐらい。
たまにマフラーからパンッとか、ポッとかかすかに聞こえます。
坂も上がるかどうかのパワーしか出ません。ビクビクしながら、試運転してます。


プラグが原因なのかなーと、自分は思います。


オイルはレベルゲージMAX穴の2cmぐらい上まで入ってます。入れすぎですよね?

実車をみてもらわないとわからないのは承知の上で質問させていただきました。
とにかく吹け上がりがかなり悪いです。
よろしくお願いします。

補足

すみません、平成12年式のノンターボ車です。プロジェクトライトタイプの奴です。 あと、フロント下を覗くとオイル滲みがひどいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

車を購入したショップで、保証修理はないのでしょうか。
エンジンオイルの入れ過ぎは意図的ですね。
エンジンからのオイル漏れを承知の上で、その漏れでオイルが減ることを考えて多めに入れているのでしょう。
それにしても、ひどい車屋ですね。

エンジン回転が上がらないのは、エンジン制御系のセンサーが故障している可能性があります。故障と判断してコンピュータがエンジン出力が出ないようにしているかもしれません。
その場合、エンジンの故障診断機でチェックすれば故障箇所はすぐに判別できるはずです。現時点で考えられるのは、点火系統不良の症状でしょう。
変な振動がでれば、エンジンのどこか1気筒が点火不良で燃焼していないこともあります。

マフラーで音がでるのは、アフターファイヤーと言って、未燃焼ガスがマフラーの熱と空気によりマフラー内で再燃焼しているからです。よって燃料系統は問題ないかと考えます。

<補足>
後でスズキのワゴンR のトラブルを調べてみましたが、プラグコードの劣化が激しいようです。プラグと一緒に交換してみるといいでしょう。
車屋ならコードの抵抗値を測定して簡単に判定できるんだけど、販売した車屋は何も整備しないで売った感じかな・・・・素人整備ですね。

その他の回答 (4件)

  • はじめまして
    整備士してます

    okwdp78さんと同じ意見です

    自分は、F6Aエンジンは詳しくないですが、K6Aエンジンであれば…を前提に回答させて頂きます

    プラグの磨耗や劣化も考えられますが、ダイレクトイグニッションコイルの劣化が考えられます

    この手は年数がたつと、イグニッションコイルの故障によって、アイドリング不調や、吹け上がりが悪くなることがありますよ

    社外品でも部品が供給されてるぐらいなので、イグニッションコイルの故障は多いと思われます

    部品の卸し業者も、「よくでますよ♪」って言ってるぐらいなんで、壊れやすい部品だと思います

    オイル滲みですが、オイルエレメントを交換したときの洗い残しか、オイルエレメントの土台(車種によってないものもある)のパッキンの劣化で滲んでくるものもありますよ

    信頼できる工場で、1度点検をしてもらってはいかがでしょう?

    参考になれば

  • >>パーキングに入れて、アクセルベタぶ みで息継ぎしながら3000回転まで上がったり下がったり5〜6000まで上がったり下がったりで6000回転以上はアクセルベタぶみでずーっとふかしても上がりません。

    そんな事をするから壊れるのです。

  • こんにちは。

    H12ならエンジンが2種類有ってF6とK6になります。
    おそらくどちらでも故障の原因は点火系ですがF6ならばプラグコードとディズトリビューター、K6ならイグニッションコイルじゃないかと思います。
    詳しくは整備工場で点検を受けられてください。

    ヘッドライトがプロジェクトになっているようですからスズキで言えばFMエアロじゃないかと思われますのでエンジンはK6でしょう。

    >あと、フロント下を覗くとオイル滲みがひどいです。

    購入したてなら購入店に問い合わせてみてください。

  • >マツダAZワゴン30000kmを購入

    年式が分かりませんが
    車両停車時「P」「N」レンジでは
    エンジンが全開にならない構造です




    >走行しても時速30kmぐらいしかスピード出ません

    オイルを適量にしましょう
    ダイレクトイグニッションコイルの経年劣化

    エンジン関係では
    点火プラグの経年劣化
    エンジンオイルの汚れ
    スロットルバルブのカーボン付着
    ISCV(アイドルスピードコントロールバルブ)のカーボン付着
    OCV(オイルコントロールバルブ)のストレーナーの詰まり
    PCVバルブのブローバイの付着
    などを診てもらってみてはどうでしょうか

    また、
    エンジンが完全に温まり、
    アイドリングの時に、足ブレーキを踏んで
    シフトレバーを「R」「D」に入れた時に
    ハンドルにブルブル振動が多い場合
    エンジンマウントが悪い場合がありますよ

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