高知市から松山市まで下道(32号線？)を120キロ、６年目のAZﾜｺﾞﾝで走ろうと思っています。

Question

１万キロくらい乗っており、普段は近場の買い物にしか使わず基本１人で乗っています。


高速ﾊﾞｽより安いかな？と初めて県外へ一人で知らない道を走るのですが、ガソリン代を考えると安いのか分からなくなって質問させてもらいました。


１リットル/１４８円くらいです。

燃費は１ヶ月半に一度くらいしか給油せず、量った事ないので分かりません。

が、燃費は悪いです。１０～１５くらいじゃないか？と思います。


泊まる場所も、１日500円で駐車場つきです。
こんな場合、車が得でしょうか？
長期間は高知市から須崎までしか運転経験なく、事故しないか…と不安ですが、経験も大事なのかな？と悩んでいます。


よかったら、アドバイスをお願いします。

カーナビはついてないので、道に迷ったら携帯かコンビニで聞きます。

市内からなら下道が早いらしいので、高速道路は使いません。

高速バスは往復６３００円です。

Answer 1

仕事で四国を走り回ってる者です。

一番簡単で早いのはいのから仁淀川に沿いの国道194号線を北上して西条市に着くルートです。「途中633美の里」という道の駅を過ぎたあたりで大豊方面に行く分岐路があるので右折しないように気をつけてください。
とにかく194をひたすら行くと国道11号にあたりますのでそれを左折。
道はずっと広いし渋滞はないし西条まで一本道だし、絶対このルートがオススメです。
時間はいのから西条で1時間、西条から松山まで1時間の計2時間見ておけばいいですね。

コストはみなさんおっしゃるように車が安くつきます。
安全運転で楽しんで来てください！

Answer 2

数年前いの町から松山の道後温泉まで自家用車(普通車)で行きました。

松山市内までならクネクネとした山道ですが…。33号線が分かりやすいのではないでしょうか。
途中小休憩して３時間弱くらいだったかな？と思います。
ナビはありませんでしたが、松山市内に入ってからは有名な観光スポットは標識で行けました。

道後温泉近辺は歩いて散策できますが、空港近くまで行くなら車移動の方が便利だと思いました。

困ったのは路面電車の軌道のある交差点での右折でした。
慣れるまでは怖かったです。

いい旅にしてください。

Answer 3

その距離ですと、車の方が安くて時間も自由に使えて便利だと思いますよ。
宿泊５００円！５０００円の間違い？

高速バスを利用したとして、バス停までなんらかの公共交通機関が必要になり、経費はかさみます。
道に不安があるのなら、http://www.mapfan.com/ こちらを参考にしてみて下さい。

Answer 4

国道３２号ではなく３３号ですね。
１２０ｋｍもはありませんよ。
どう考えても高速バスより自走のほうが安く付きますよ。

単に高知市から松山市に行くのであれば地図はいりません。３３号をひた走るのみ。
唯一しんどいかと思うのは標高７２０ｍの三坂峠。ヘアピンが２度ほどあるくらいですが速度が出やすいので事故が多いですね。
また、ネズミ捕りも結構やってます。朝っぱらだろうがやってます。

高知から国道５６号使うよりも３３号の方が早いし流れもいいです。

高速使うほうが１０分ほど早く到着できます。

Answer 5

いの町から松山行く道は33号ね！


交通費はどう考えても車が安いでしょう。
燃費がリッター10ｋｍだとしても往復300ｋｍ移動しても30Lの燃料で済みますから、4500円位のものですよ。
ノンストップだと、2時間半位走ったら着くと思いますよ。
33号は道も走りやすいですし、さほど交通量も多くないはず。松山市の道路標識向けて走り続けたら迷わず着くでしょう。（松山市内入ってから先は別ですが…）

経験も大事かな？とお思いでしたら、是非チャレンジしてみて下さいよ！
アドバイスとしては3時間以上掛けて到着する予定で、途中休憩を2～3回入れながらゆっくり行きましょうよ。
道中の道の駅は…多分「道の駅みかわ」くらいかな？
しかし、大渡ダムがあったり、ドライブインもちょくちょく有りますんで、休憩して気分転換できる場所は道中有るはずです。

とにかく安全運転で頑張って下さい。

Answer 6

120kmほどの走行なら車が安いでしょう。近場の買い物だけに使っていれば軽でも燃費は悪いです。しかし、100km程度まとまって走るとなれば燃費は普段よりかなり良くなります。15-16.0km/L(このくらいは走ります)と計算しても往復2,500円おつりがきます。また、車はバスとは違い自分の行きたいところやその時の思いつきで行動できる良さもあります。ただし、当然ですがバスよりも肉体的・精神的な疲れは多くなりますが、それもまた旅のひとつの楽しみ、思い出としていいものでもあります。

一気に300キロといった距離ならおすすめしませんが、120キロくらいの距離なら挑戦されてみてもいいと思います。最初は怖いかもしれませんが、すぐに慣れるでしょう。普段より多めに休憩をとってゆっくりと出かけてください。