2015年式のAZワゴンです。 エンジンを掛けた発進直後、エンジン周辺からキュルキュルキュルとかなり大きな音が出ます。

Question

その後、加速するにつれ音は更に大きくなるのですが、アクセルを踏み込んでいくと、数百メートルで音は消えます。
以前から音が出る症状はありましたが、
最近は酷くなりました。
特に数時間車を動かしていない時に鳴ります。
夜間動かさずに7,8時間後に出勤する時などです。
寒暖差が大きくなってきたので、気温が関係しているのかなど、素人ながらにあれこれ考えています。
点検に出す前に、お詳しい方にご意見をお聞きできればと思います。
【追記】
これは音と直接関係があるか解りませんが、冷房も調子がよくないです。
昨年、今年と夏前にクーラーガスを補充しました。
走り始めて数十分は冷えるのですが、
その後生ぬるい風に切り替わります。
真夏などは地獄でした。
外気が低いときは比較的調子よく利いています。
家族所有の車で、昨年ガス補充したのなら、それ以外に原因があるからと伝えたのですが、取り敢えずガスを補充すると言って、結果このような状態です。

Answer 1

ファンベルト、テンショナー等、一緒に回転してるパーツの劣化が考えられます。

質問者からのお礼コメント

有難うございます。
ファンベルトは、エンジン始動直後だけ鳴るものなのですね。
一度、ディーラーで診て貰うようにします。

Answer 2

ファンベルトが劣化もしくはベルト横側が擦れて来ている為滑って音が出て居ますので交換して下さい。

Answer 3

ベルトの寿命で、滑りが出ています。
私の場合1年程度しか持たず、毎年変えていました。
ベルトを交換すれば直るはずです。

Answer 4

キュキュの原因はベルト滑りです。
ベルトの張り状態次第ですが、張り調整するか交換です。
エアコンのガスは、何処で入れましたか？
ゲージを使用してガス調整されているのでしょうか？
もしエアコンガスの扱いに慣れていないものがチャージしたとすれば、ガスの入れすぎの可能性もあります。

Answer 5

音はベルトの滑りです。
エアコンが初めだけ冷えるのはコンプレッサーのマグネットクラッチの不良です。

Answer 6

オルタネーターベルトまたはエアコンベルトの緩みまたは劣化です。